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広さは?デザインは?押さえておきたいカースペースのポイント
2014年8月10日




広さは?デザインは?押さえておきたいカースペースのポイント

今車を持っていなくても、将来的に必要になる可能性があるという場合、やはりカースペースは、家を建てるときに確保しておきたいものです。
またエクステリアデザインにおいても重要な要素のひとつですから、使いやすく、見た目にもこだわったカースペース設計がポイントとなります。今回はカースペースをテーマに、どのような点に注意したらよいかなどをまとめてみました。

カースペースの広さ

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カースペースの広さを決める時には、敷地の広さに対してどれだけのスペースを確保できるか、ということが基本になりますが、保有している車の台数や車種、道路との位置関係によっても必要なスペースは変わります。
標準的なサイズの車を1台駐車するのに必要なカースペースは、長さ5m30cm、幅2m50cmですが、ガレージやカーポート、カーゲージを設置する場合には、それらのサイズを考慮する必要があります。
カースペースの前面の道路の幅によっては、車の出し入れをスムーズにするためにカースペースの開口部を広げる必要がある場合もあります。

また、将来的に家族の人数が増えて大きなサイズの車に買い換えたり、複数台所有することも考えられますので、
敷地に余裕がある場合は、今後の生活設計も考慮してカースペースの広さを決めるようにしましょう。

機能性を考慮したカースペースを

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カースペースを決める時に重要なポイントが、車と人の動線です。
道路に対して車が出入りしやすい位置にカースペースを設置することはもちろん、外壁や門まわり、アプローチ、
玄関周りとの位置関係も重要です。外壁やアプローチなどが車の出し入れをする際に、運転手の視界を遮るような配置になっていると、とても危険です。カーポートから玄関へのアクセスが悪ければ、日々の生活も不便になりますので、車を停めてどのように玄関に入るのか、荷物が多くても行き来しやすいかなどを、考慮しておくと良いでしょう。

フロアが土のままでは、毎日駐車しているうちに土が削れて、雨水が溜まりやすくなったり、ぬかるんでしまうこともあります。当然乾いていても車内に土汚れがついてしまうなど衛生面も心配です。このようなことからも、床面にはタイヤがスリップしにくい素材の、コンクリートやレンガ、石、タイル、枕木などを敷くとよいでしょう。

家の設計によってはカーポート部分に水道メーター器や排水溝が埋め込まれている場合があり、位置によっては水道検診のたびに、車を移動させなくてはならなくなりますので、設計段階から注意しておく必要があります。

カースペースのデザイン

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カースペースは敷地の中でも大きな面積を占めるだけでなく、とても目に付くポイントです。デザインには大きく分けて3タイプがあります。

ガレージタイプ
ガレージタイプは、防犯機能も高く、車を雨や風から保護することができます。物置と兼用することもでき、車を置く以外の用途も広く便利です。
倉庫のようなタイプを思い浮かべがちですが、最近ではデザイン性の高いガレージも多く、エクステリアのポイントとしても有効です。このタイプを選ぶ場合は、将来的に車を買い替えることも想定し、スペースや高さに余裕があるものを選ぶと良いでしょう。

オープンタイプ

ガレージタイプと比べて省スペースで、シャッターの上げ下ろしなどの手間がなく、乗り降りしやすいのがオープンタイプです。カーポート屋根を設置する場合もあります。
床材にこだわることで、よりおしゃれな印象に仕上げることができます。

ガーデンタイプ

カースペースを庭の一部としてデザインしたのがガーデンタイプです。庭の中に車を停めている様子は、まるで映画の中にでも出てきそうな雰囲気です。今は車を持っていない、という場合や来客用にも違和感なくカースペースを設置することができます。

こだわりの素敵なカースペースを

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ライフスタイル、機能性、デザインなどで、タイプも様々に選ぶことが出来るカースペース。
ご自身のライフスタイルの変化に合わせ、自在に活用できるカースペースを設計してみましょう。

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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