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あなたのお家は大丈夫?知っておきたい雨どいの補修とメンテナンス
2015年7月10日




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雨はお家にとって、傷みの原因となる厄介なもの。水の浸入を防いで建物を腐食から守る大切な働きをしているのが「雨どい」ですが、雨どい自体のメンテナンスは怠ってしまいがちです。雨どいの役割やメンテナンス・補修のポイントをご紹介します。

雨どいの役割とは?

家の壁にひび割れなどがあると、そこから雨水が入り込んで壁を浸食したり、柱や土台を腐食させてしまうことがあります。その上、雨だれにより外壁にシミができてしまうことも。これらを防ぐために設置されるのが「雨どい」です。
雨どいは屋根からの雨水を集め、外に排水します。たったこれだけのことですが、雨水が軒先・軒裏や外壁にまわって建物が腐食することを防いでくれます。また、建物が水に浸食されることにより発生する湿気やカビなどから守ってくれるのです。加えて、雨だれにより軒下の地面が掘り下げられて家の基礎や庭木を傷めるのを防ぐ役割も果たします。

雨どいの傷みをチェックしよう!

普段あまり意識することのない雨どいですが、放っておくと枯れ葉やゴミ、ホコリ、泥などが堆積し、詰まってしまうことがあります。強風や雪による傷みや、築年数が経っている場合は、ひび割れや破損がある可能性もあります。これらをそのままにしておくと、雨もりの原因になることも。その上、建物の老朽化を早めることにもつながるので、毎年定期的なチェックが欠かせません。

メンテナンスのチェックポイント!

雨どいのメンテナンスのタイミングは、夏にかけて雨が多くなる梅雨の前、台風の後や落ち葉の季節の後などが最も適しています。メンテナンスというと、専門的な知識が必要だと感じてしまうかもしれませんが、通常は溜まったゴミを取り除く程度の掃除で十分です。

0 水の流れが悪くなっている場合

こびりついているホコリや泥はへらやブラシで落とし、水を流してスムーズに流れるかを確認します。特に軒どいを通って外に排水する、水が集まるつなぎ目にある集水器に詰りがないかを念入りに確認しましょう。
スムーズに水が流れないようなら針金などを集水器からたてどいの出口側に向けて通し、集水器側にぼろ布を取り付けて出口に向けて引っ張るという作業を2,3回繰り返してみましょう。
もし針金も通らないようであれば、金切ノコなどで雨どいの一部を切断して中を掃除する必要があります。掃除をした後は、切り取った部分を元の位置にはめ込み、専用の接着剤で固定します。

0 ひび割れがある場合

小さなものであれば補修テープを使っての補修も可能です。接着箇所が外れている場合は、接合部をはめなおした上で接着剤などで固定しましょう。割れが小さいうちに対応しておけば、メンテナンスも比較的簡単に済み費用も安く抑えることができます。

0 重大な破損がある場合には雨どいの交換も

雨どいの破損がひどい場合には、交換をおすすめします。十分に排水ができない場合、傷んだ雨どいをそのまま使い続けてしまうと建物自体の老朽化を早めてしまう可能性大です。今はまだ家の中に水が入ってくるほどの破損ではないと放置してしまうと、知らないうちに外壁や家の基礎が傷んでしまい、取り返しのつかないことになることも。
補修では対応できないような重大な破損やひび割れが見つかったら、早めに交換するようにしましょう。

雨どいメンテナンスで建物を守る

雨がきちんと排水されなければ、家の外壁や基礎を傷めてしまいます。さらに、シロアリの被害を受けやすくなったり、腐食やカビ発生の原因になったりといったさらなる被害を引き起こすことにもなりかねません。見落としがちな雨どいのメンテナンス、意識して適切な点検とメンテナンスを行って、大切な家を守り、長く住み続けたいですね。

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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