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おうち時間を楽しむ「テラス」のある暮らし
2016年4月2日




おうち時間を楽しむ「テラス」のある暮らし

テラスとは地面より一段高くなったスペースのことを指し、室内と扉や掃き出し窓とつながった形状のものが多く見られます。テラスの床はレンガ造り、石畳、ウッドデッキなどで作られており、お好みの素材を選択することができます。
テラスは家族で一緒に過ごしたり、友人を招いてパーティーを開いたりと、社交の場として活用できるほか、ひとりでのんびり過ごすひとときにも最適の場所となります。今回は、おうちにいる時間をより楽しいものにしてくれるテラスについてご紹介します。

あこがれのウッドデッキ

気持ちのいい春の休日を、ウッドデッキのテラスで過ごしてみるのはいかがでしょうか。天然木の自然な風合いもいいですが、おすすめは天然木とさほど変わらない見た目を持つ人工木を使ったウッドデッキです。
人工木はプラスチックの樹脂と廃材のウッドチップを混ぜて作られており、何度でもリサイクルができるという環境にやさしい素材です。紫外線や雨風による劣化がほとんどないため、メンテナンスは水で洗い流すだけOK。腐食しにくいために防腐剤を塗る必要がなく、アレルギー体質の人も安心です。
ウッドデッキのテラスに高めの勾配天井を組み合わせて裸電球などを付けると、山小屋ロッジ風になって素敵です。

アウトドアの開放感が味わえるインナーテラス

室内にあるリビングでありながら、屋外のような開放感を楽しめるインナーテラス。サンルームとよく混同されますが、サンルームは庭に張り出した空間で屋根までがガラス張りになっているという点に違いがあります。
インナーテラスはあくまでも室内なので、安全性が守られた空間ともいえます。
大きな開き戸のような窓を付けたり一部を吹き抜けにして採光設計にしたりすることで、より開放感のあるインナーテラスを実現できるでしょう。

屋上にテラスを作ってみよう

デパートやビルの屋上などに人工庭が作られ、憩いの場として活用されるようになってきました。それをヒントに、屋上に芝生を敷いたり、小道を作って脇に花を植えたりして、テラスとして仕上げるのはいかがでしょうか。子どもと一緒にアイデアを出し合うのも楽しそうです。

和のテラス「縁側」

近年の建築では、あまり見られなくなってきた縁側。今ではお寺や古民家などに残っているのを目にすることができます。
縁側は、ふらりと立ち寄った近所の人とお茶をいただきながら世間話を楽しんだ昔ながらの憩いの場所であり、和のテラスともいえます。
古代の日本では、家の内側は畏怖の対象が存在する外側から守られた空間として捉えられていたそうです。そして縁側は内と外の境界、つまり内でも外でもない空間だったのです。その結果、外側=自然により近づき、ゆったり過ごすことができる余白の美としての概念が形成されたそうです。
古代からの流れを引き継いだ縁側を取り入れて、余白の美を感じる時間を過ごしてみるのも一興です。

休日のおうち時間をより楽しく

お気に入りのテラスがあれば、休日に家で過ごす時間がより待ち遠しくなりそうです。お茶を飲みながら家族や友人とおしゃべりを楽しんだり本を読んだりと、テラスでひと味違う「おうち時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか?

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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