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夏のお庭遊びに欠かせない日陰をつくるエクステリア
2016年8月11日




日陰をつくるエクステリア

夏休みともなると、子どもたちは暑さなど関係なくお庭遊びをします。元気に遊ぶ子どもたちの姿を見るのはうれしいものですが、日射病や熱中症が心配です。そこで今回は、夏のお庭遊びの暑さを和らげ、日焼け対策にもなるエクステリアをご紹介します。

テラスに屋根をつける

庭にウッドデッキやタイル張りのテラスがある場合は、屋根をつけることをおすすめします。そうすることで、子どもたちを強い日差しから守れるだけでなく、雨が降っている日でも外で遊ぶことができるようになります。また、直射日光に弱い洗濯物の変色を防ぐ、ウッドデッキやタイルの日焼けを防ぐというメリットもあります。テラス屋根には、透明、もしくは白や半透明の屋根材を使用し、室内へ光を十分に取り入れられるようにするのが一般的です。しかし、そのままでは夏の暑さを遮る効果は期待できないため、日よけとなるアイテムを別途取り付ける必要があります。遮光ネットや遮光シートなどを活用するといいでしょう。
家の南側にテラスがある場合は、テラス全体を覆うように屋根のひさしを深くする方法があります。テラス部分にしっかりとした日陰を作れるだけでなく、室内への直射日光を遮り、夏場の室温上昇を抑えることもできます。

ガーデニングが趣味なら憧れのパーゴラを

イタリア語でぶどう棚を意味するパーゴラ。テラス上部に組んだ棚にバラのようなつる性の植物を絡ませて、日陰を作ります。日本の藤棚をイメージすると、わかりやすいでしょう。パーゴラの魅力は、ガーデニングの一部として演出できるところにあります。子どもたちの遊び場としてはもちろん、イスとテーブルを持ち出してアウトドアリビングのように使うのも素敵です。

カフェ風スタイルならオーニング

おしゃれなカフェのエントランスでよく見かけるオーニング。可動式なので、夜や朝はひさしを短くして開放感を出したり、日差しが強い時間帯や雨天時にはひさしを長くしたりと、時間帯や天候、季節に応じて調整することができます。

リゾートっぽい雰囲気を作るタープ

タープは本来、キャンプ用の日除け・雨除けアイテムでしたが、今ではリゾートホテルやカフェ、幼稚園の園庭、個人宅までさまざまな場所で使われています。ファブリックを張るだけでも簡易的な日除けになりますが、強度や防水面を考慮すると専用品のほうが安心です。キャンプ用のタープがあれば、お庭遊びのときにさっと設置することができます。テラスの外壁や塀などに丸カン(タープを張るための金具)を取り付ければ、常設も可能です。

打ち水で周囲の気温を下げる

エクステリアに加えて、夏の暑さを乗り切る方法として昔から行われてきた打ち水をすると効果的です。打ち水は、水が蒸発するときに熱を奪う性質を利用して涼を取るため、路面の温度が高すぎない早朝か夕方にすることをおすすめします。少し日が落ちてくる夕方に、子どもたちと水遊びを兼ねて打ち水をするのもいいかもしれません。

日陰のなかで夏のお庭遊びを楽しもう

暑い夏のお庭遊びには、日射病や熱中症になるリスクがあります。庭に日陰があれば、その心配を軽減することができるでしょう。暑い日にも安心して外遊びが楽しめるように、日除けのある庭作りをしてみませんか?

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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