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生垣をトピアリー風に楽しむアイデア
2017年2月26日




生垣をトピアリー風に楽しむアイデア

隣の家や道路との境界に、生垣を用いるケースがあります。その生垣に、樹木を幾何学図形や動物の形に仕上げるトピアリーの手法を取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は、四季を通じて緑が楽しめる、生垣をデザインするためのアイデアをご紹介します。

トピアリーとは

トピアリーは植物を刈り込んで作るオブジェで、立方体や球体、三角錐などの比較的シンプルな形状から、アルファベット、動物やキャラクターまで、さまざまなものあります。ヨーロッパの庭園で見かける、幾何学模様に刈り込まれた樹木もトピアリーの一種です。
トピアリーは木を剪定して立体物に仕上げたもののほか、カゴ状の立体フレームに植物をかぶせたものや、水苔で覆った土台にツル性の植物をはわせたものなど、いくつかの種類があります。

シンプルな生垣も実はトピアリー?

生け垣は住宅や公園、ビルの敷地、歩道など、さまざまな場所で見かけます。それを刈り込んで上部を曲面にしたり、四角く仕上げたりしているのは、まさにトピアリーの定番デザインなのです。このタイプの生垣には、セイヨウツゲやイヌツゲなどのツゲ類の植物がよく用いられています。張り巡らされた枝に小さな葉が密集して生えており、刈り込んでデザインを作りやすいのがその理由です。また、カラーリーフの品種にするとカラフルに仕上がるほか、花をつける品種にすると季節の楽しみを味わえます。

凝ったデザインのトピアリー

木でアーチ状の門を作ったり、高く刈り込んだ木を門柱のように玄関の両脇に配したりするのは、トピアリーでよく見られるデザインです。また、キャラクターや動物の形に仕上げるトピアリーを目にする機会もあるでしょう。このような凝ったデザインのトピアリーは維持が大変ですが、非常に高い満足感が得られます。

トピアリーを作ってみよう

トピアリーを作るときは、全体の仕上がりのイメージを考え、木の成長に合わせて仕上げる必要があります。大きな作品は完成までに何年もかかることがあるため、生垣の成長を見守りながら少しずつ理想に近づけていく楽しみが味わえます。
手軽にトピアリーを作りたいのであれば、動物などをかたどったフレームに鉢植えを取り付ける立体花壇をおすすめします。立体花壇は、一部が傷んでもその部分の鉢だけを交換すればいいため、メンテナンスが簡単です。季節ごとに鉢を入れ替えれば、一年を通して楽しむことができます。

トピアリーでセンスのいい生垣に仕上げよう

凝ったデザインのトピアリーを作るのは大変なことですが、世界でひとつだけのオリジナルができあがったときの喜びは格別です。生垣にトピアリーのデザイン性を取り入れて、センスよく仕上げてみてはいかがでしょうか。

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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