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新築・リフォーム時に起きやすい隣地とのトラブル
2017年4月8日




新築・リフォーム時に起きやすい隣地とのトラブル

長く住み続ける場所だからこそ、ご近所とのおつきあいは大切にしたいものです。ところが実際には、新築やリフォームの際に、ご近所とのトラブルが起きてしまうケースが多いようです。そこで今回は、トラブル防止の参考となるように、いくつかの例をご紹介します。

工事に関連した隣地使用

新築やリフォームの際は、作業用の足場を組んだり資材を置いたりするために、ある程度のスペースが必要になります。敷地内だけでまかなえれば問題ないのですが、敷地いっぱいに建築するようなケースでは物理的に難しいこともあるでしょう。そのようなときは、お隣の敷地に足場を組ませてもらったり、作業用の通路として立ち入らせてもらったりと、協力をお願いする必要があります。お隣の方にとって、ストレスとなりかねないことなので、細心の配慮をしなければなりません。しかし、場合によってはお隣の協力が得られない可能性もあります。話し合いで解決できないときは、裁判で使用請求をすることもできますが、その後のご近所づきあいのことを考えれば、強硬な手段をとるべきではありません。

土地の境界トラブル

土地の境界線があいまいな場合、隣家とのトラブルに発展することが多々あります。昔からの住宅で私道部分を共有しているケースや、ひとつの土地に2軒の家が建っているケースでは注意が必要です。例えば、境界線が不明確な土地で一方の家がリフォームをする場合、あるいは売却や相続によって土地の使用状態が変わる場合、それまでは平和的だったお互いの関係が悪化してしまう可能性があります。境界トラブルは両者の利害が衝突しがちですが、良好な関係を保つためには慎重に対応しなければなりません。のちのち問題にならないように、きちんと解決しておきましょう。

隣家から伸びてくる木の枝

隣家の植木の枝が境界を越えて伸びており、新築やリフォーム工事の妨げになる場合があります。しかし、そういった木の枝を勝手に切ってしまってはトラブルを招くので、隣人自身で切ってもらうようお願いするしかありません。反対に、こちらの敷地からお隣に木の枝が伸びているかもしれません。お互いが気持ちよく生活できるように、境界付近の植栽の手入れは怠らないようにしましょう。

ご近所づきあいを大切にしてトラブルを未然に防ごう

隣地トラブルは、お互いにとって望まざるものです。個人間で解決できない場合は法的手段をとることもできますが、そうなってはこじれた関係の修復は絶望的になってしまいます。トラブルを未然に防ぐには、ふだんからご近所づきあいを大切にすることはもちろん、工事前にご挨拶をに伺ったり、顔を合わせて話をする機会を設けたりしてください。

コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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