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美しいバラに囲まれた、憧れの「ローズガーデン」を作る
2014年8月2日




美しいバラに囲まれた、憧れの「ローズガーデン」を作る

庭付きの家に住んだなら、誰もが花が咲き誇る庭づくりをしてみたいもの。中でも、色とりどりのバラが咲き乱れるローズガーデンに憧れている人は多いことでしょう。育てるのは難しそう、という人もいますが、バラは手をかければかけるほど、見事な花を咲かせてくれる植物とも言えます。あなたの家のお庭も、魅力溢れるローズガーデンにしてみませんか?

バラの種類と選び方

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バラにはとてもたくさんの種類があり、いろいろな分類方法があります。今回は、バラの樹形によって選ぶポイントをご紹介しましょう。

樹形での分類は主に4つに分けられています。まず「ブッシュ」と言われる、木立性のバラ。1本で自立して大きな花を咲かせるタイプで、花壇や鉢に植えて楽しむのに向いています。次に、つる性のバラ「クライミングローズ」は、フェンスや壁面に絡ませるのに適しています。自然に絡みついて上へと伸びていく性質を持ち、バラのアーチなどにも使われます。「シュラブ」と言われる半つる性のバラもあります。本来は木立性のバラですが、枝がしなやかに成長するので、低めのフェンスやオベリスクなど、あまり高くない場所に誘引することができます。最後に矮性の「ミニアチュアローズ」。日本ではミニバラと言われているもので、小さな花をたくさん咲かせる系統です。花壇や鉢花向きの品種です。

庭の中で植えたい場所を決めたら、それに適した樹形のバラを選びましょう。また、その中でも特に病害虫に強い品種は管理もしやすく、初心者にはおすすめです。

バラの育て方の基本

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次にバラの育て方の基本をマスターしましょう。
まずバラは、日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。少ない日差しの場所でも花を咲かせますが、貧弱になったり、病害虫の被害にあったりするケースが増えてしまいます。丈夫に手をかけずに育てるためには、いい環境を選ぶことが最も大切です。

次に大切なのは土壌です。市販のバラ専用の培養土を使ったり、牛糞や油粕など、遅効性の肥料を混ぜ込んで、バラ用の土を作り植え込みます。
しっかりと枝葉が伸び、きれいな花を咲かせるためには、肥料も欠かせません。植えつける時に土に混ぜ込む元肥、花期により花を咲かせやすくするための追肥、寒い時期に新芽を育てるために与える寒肥があります。それぞれの時期に適した肥料を施すことで、より美しい花を咲かせることができるのです。
また、バラは病害虫の被害を受けやすい植物ですので、春から秋にかけては、薬剤をまくなどの対応も必要ですし、枝葉のない冬の時期に行う剪定や誘引も、翌年きれいなバラを咲かせるために大切な作業のひとつです。
このように、適した環境と1年に渡って続ける作業が、見事なローズガーデンへのプロセスになっているのです。

ローズガーデンをより引き立たせるための植物

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ローズガーデンをより美しく引き立たせるために、一緒に植えたい植物を「コンパニオンプランツ」と呼びます。バラより大きくならず、生育を妨げない植物で、中には病害虫予防の役割を果たすものもあります。
花期が同じで花が咲く植物の中では、アスチルベやニゲラといった柔らかい雰囲気のものがおすすめです。翌年も自然に花を咲かせる宿根草や、バラの華やかさを邪魔しない植物が適しています。また、シルバー系の葉色を楽しむ「リーフプランツ」や防虫効果のあるハーブ類やゼラニウムなども、人気の「コンパニオンプランツ」です。

ローズガーデンは、バラの花だけで成り立っているものではありません。より自然な風景に近づけるためには、一緒に植える植物だけでなく、空間を生かして立体的に作り上げることも大切です。白いフェンスやアイアンのオベリスク、パーゴラなどのガーデンアイテムも取り入れて、魅力的なローズガーデン作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?


コラム Disigner’s eye 外構デザインの視点から

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