

「外構工事に手をつけてみたいけど、失敗はしたくないなあ」
「外構工事をはじめたけど、どんな素材を使ってやればいいのだろう」
このようなことで困っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
外構工事は外からも見えるものを新調するので、余計に失敗したくないですよね。
その中でも、全体のイメージに大きな影響を与える素材選びは非常に重要です。
ここでは玄関の外観工事に特化して、玄関にオススメの素材を紹介していきます。
□玄関の外構工事の特徴
まず、玄関の外構工事をする際に重要となるところを見ていきます。
家の門から玄関までの道は、家を訪れる人が絶対に通る場所ですよね。
つまり、道となる部分は長年歩いても問題のない素材であるべきです。
そのため玄関の外構工事の基本となるのは、硬くて丈夫な材質ということになります。
□玄関の外構工事にオススメの素材
ここからは玄関にオススメの素材を見ていきます。
素材ごとの特徴、メリットとともに説明していきます。
*敷石
こちらには、御影石や石英岩などが使われることが多く、和風の建築スタイルにもぴったりの上品さを持っています。
これらは四角い形が有名ですが、乱系のものもあり、この場合隙間なく並べるのは簡単ではないので小石などと一緒に使われます。
印象としては上品でかつ優しい雰囲気をもたらします。
また、雑草が出てくるのを防止する効果もあり、機能面でも優れています。
*レンガ
こちらは、赤茶系という特徴を生かして温かみやぬくもりが感じられる素材となっています。
洋風建築向きの玄関にしたい場合は非常にオススメです。
形が統一されているため、積み上げてもよし、しきつめてもよしと、色々なレイアウトをすることができます。
また、並べ方次第で個性を出すこともできるのです。

(レンガ×枕木(コンクリート製)×木目調タイル×砂利×植栽)
*枕木
こちらは敷石と組み合わせたりもできますし、横ではなくあえて縦に並べることもでき、様々な使い方が可能な万能タイプです。
そして、枕木は原材料が木であるため自然との調和という面で非常に優れています。
本物の枕木を使用すると、重さで年々劣化していく恐れがありますが、これが嫌な方は劣化しない擬似枕木を使用することをオススメします。
*タイル
原材料が土であるためにベージュやグレーなど、どんなコンセプトの建物にも対応可能な素材となっています。
タイルは非常に使いやすく便利な一方で、雨の際滑りやすくなるタイルも存在するので、どのタイルを選ぶかは慎重に決めましょう。
*コンクリート・インターロッキング
コンクリートを用いた方法は、他の素材を使用した場合と比較して手間がかかりにくいという特徴があります。
基本的にタイルと同じく滑りやすいものがあり注意が必要ですが、インターロッキングという種類の場合は滑りにくくなっています。
またインターロッキングは、無機質に見えがちなコンクリートの中でもデザイン性に優れていると言われています。
*人工芝
こちらは、ただ敷き詰めていくだけで一面芝生の玄関の完成です。
石と違って簡単に切り取ることができるため、細かい場所や複雑な形の場所にも使用することができます。
また、人工芝は成長しないので、お手入れをする必要はありません。
*砂利
砂利の中でも、化粧砂利と呼ばれる種類が玄関の外構工事にはオススメです。
実は、砂利は敷き詰めておくだけで雑草が出てくるのを防ぐことができるのです。
また、この上を歩くと大きな音がなるためセキュリティ面でも機能し、このメリットを重視して使われる方も近年増えています。
*洗い出し
こちらは、コンクリートなどが完全に固まる前に水で表面だけ洗って、少し砂利を表面に露出させる方法です。
上手にできると綺麗な見た目になりますが、作るのにかなりの技術が必要なため、職人にやってもらう必要があります。
*植栽・花壇
植物を置くことで、温かみや自然豊かな感じを出すことができます。
石やコンクリートだけではどうしても殺風景な雰囲気が出てしまうことがあるため、このような時には植物でその雰囲気を緩和させましょう。
また、背が高い植物を用いることで家の中を見えにくくしたり、直射日光が当たらないようにしたりすることもできるのです。
安らぎ効果もあり、植物は玄関に置くものとして非常にオススメです。
□まとめ
*玄関の外構工事に使用する素材は、硬くて丈夫な材質のものである
*オススメの素材として、敷石・レンガ・枕木・タイル・コンクリート・インターロッキング・人工芝・砂利・洗い出し・植栽・花壇が挙げられる
以上が、玄関の外構工事にオススメの材質・素材です。
お考えのコンセプトや、ご自宅の建築スタイルに沿った玄関にするためにぴったりな素材は見つかったでしょうか?
今まで以上に暮らしやすく、機能面でもデザイン面でも優れた玄関にするためにも、ぜひこちらを参考にしていただければ幸いです。
何か分からないことがあれば、遠慮なくお問い合わせください。





