京都の外構デザイン・エクステリア工事を手掛ける そとや工房(京都店)から
お庭 の話題や日々の出来事を発信しています φ(ゝω・)+゚
最近、タイルの進化がとまりません。
木に見えるタイル、石に見えるタイル、おもしろい形をしたタイル、超薄っぺらいタイル。
外構を設計するうえで、お客様からよく受けるご要望が
・汚れにくいもの
・お手入れがしやすいもの
・腐らないもの
もちろん本物には本物の良さが十分あるのですが、
本物に見える、扱いやすいフェイク素材の需要が多いのも現実です。
そこで、今回ご紹介する施工例は、
リビエラさんから販売されている、石調タイル 『ハイパー』 を使用した門柱です。
タイルといえば、のっぺりした印象になりがちでしたが、
天然石のように自然な色幅をもたせた正真正銘のタイルです。
こちらは、ラスティアイロン というグレー系の配色で、厚みは10.5ミリ。
天然石に比べ、軽くて、吸水率も少なく、サビも出ないため、扱いやすさは抜群です!!
他にも素敵なタイルが続々とだされています。
そとや工房スタッフまで、お気軽にお問合せ下さいませ。
味のあるタイル
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