新築での外構施工について

新築での外構・造園
施工について

どこまでも誠実に、そして真心を込めて。
庭空間を通して全てのお客様に笑顔溢れる暮らしをお届けします。

家がより楽しくなる。
より過ごしやすくなる。

新築に新たな庭や外構を施す時に家と外構のバランスを考える上で、「機能性」「防犯・安全対策」は、欠かせません。

さらに「使い勝手の良さ」を考慮した上で、顔となる表、玄関のアプローチのとり方をSOTOYAでは考えていきます。

造園・外構をすることで家がより楽しくなり、より過ごしやすい場所となるようなご提案をSOTOYAでは行います。

実はそれぞれ違う!都市部と郡部の地域性の違い

一口に外構といっても、実はタイプが異なります。

オープンタイプ、クローズタイプ、セミクローズタイプと3つのタイプが大きく分けてあるのですが、それぞれ価格面、防犯面等のメリット・デメリットが異なる点が特徴です。引越しにより環境が大きく変わる場合は、自分がイメージしている状態と、大きく変わる可能性があるため、SOTOYAでは防犯意識も含めたアドバイスを行なっています。

オープンタイプ

道路と家の間に、塀などを用いない外構。

クローズタイプ

道路と敷地の境界を、塀やフェンス、生垣などで区切る外構。

セミクローズタイプ

駐車スペースはオープン、人が入る部分はクローズにする外構