京都店はおかげさまで好調な様子
(注:私は行っておりませんので、伝聞)。
しかし、あの広さでは掃除も手が回らないような気がして
一抹の不安が…(ま、行かないからいいか(笑))。
さて。今日はアプローチ。
注目はこの奥行き感です。
ダークカラーのタイルで作った横線を
白色の上に奥に向かって等間隔で配置。
このアプローチの奥行き感は
このラインがあってこそです。
これが真っ白のアプローチの場合を想像していただくと
よく分かります。
門柱脇の角柱の縦ラインとの対比もきれい。
シンプルでありつつデザインを効かせています。