エクステリア工事完成写真・施工例 > テラス ガーデンルーム
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建物を建てられてから数年
建物を建てられてから数年、使わずじまいのウッドデッキとお庭を使う庭へリフォーム。 サイズが中途半端のデッキを大きくし、無機質だった砂利を土と人工芝へと変えることでお子様も走りまわるお庭となりました。 -
天然木のウッドデッキ
天然木のウッドデッキ ウッドデッキとパーゴラで素敵な庭空間に。天然木のウッドデッキにパーゴラとフェンスを設け、プライベート空間に。パーゴラは、おしゃれな格子のデザイン。天然の木の風合いを残すため、クリア塗装をしています。 -
使わずにじまいだったお庭のリフォーム
使わずにじまいだったお庭のリフォーム。まずウッドカラーの目隠しフェンスで外部からの視線をカットし、タイルテラスと日除けのある屋根でくつろぎの空間へ。仕上げに地面の砂利の色を変えて、全体を明るくリフォーム。 -
+Gスクリーン
しっかりと目隠ししながらも、採光・風通を考慮したLIXILの+Gスクリーンと一体化した屋根、手前に植栽帯を造ったことで圧迫感をやわらげ、ウッドデッキで庭との段差を無くし、使い易くくつろげるテラスになりました。 -
ウッドデッキ拡張
ゆくゆくはカフェをされたいというお客様。 それに伴って今あるウッドデッキスペースだけでは少し足りないので広くしてほしいというのがご要望でした。 天然木の既存ウッドデッキと違和感がないように、尚且つカフェスペースへ上がるのに便... -
使いやすスペースに
雑草が生え、利用しづらくなった勝手口スペース。 土間コンクリートとテラス屋根を設置し、使いやすスペースにしました。 -
緑と白のコントラスト
緑と白のコントラスト 緑の芝庭に映えるのは LIXILのガーデンルーム“cocomaⅡ” 建物に合わせてホワイトカラーでまとめました。 モダンでありながら優しい印象をあたえます。 -
日当たりのよいウッドデッキ
日当たりのよいウッドデッキ 南向きの窓をつなぐようにウッドデッキを構えました。 日当たりも良いので、観賞と実用を兼ねた菜園をウッドデッキと同じ高さにし、 室内からの見た目、室内からの収穫のしやすさを考えました。 -
生活の一部になりました
室内とお庭との段差があるために、活用しきれなかった芝生ガーデン。 ウッドデッキをつけることで、気軽にお庭にアプローチでき、外の空間を楽しめるようになりました。 リビングが敷地いっぱい広がり、子供さんの遊び場も広がりました。 -
雨の日でも洗濯
雨の日でも洗濯ものが干せるスペースを確保したいとのご相談でした。 三協立山アルミの「晴れもよう」で、雨の日だけでなく、花粉シーズや雪の日でも快適に洗濯ものが干せます。 リビングからの段差を無くすことで、小さな子どもさんの遊び場として... -
室内の一部のようにしあげました
お部屋がもう1つ増えたようなウッドデッキの上には建物外壁を利用して柱無しのテラス屋根を設置。 少し空きすぎだったスリット部分には木調縦格子をはめ込み、外からの目線を気にせずくつろげる空間となりました。 -
独立した屋根
独立した屋根 できるだけ広く。 建物に打ちつけずに、屋根が独立した型で設置しました。 -
広々テラス
広々テラス 壁とフェンス、植物で囲まれた広いタイルテラス 道路からの視線を背の高い壁で遮り、植物で圧迫感を軽減 広いタイルテラスが単調にならないよう色違いのタイルでアクセント。 -
「汚れの目立ってきた門まわりを明るい色でリフォームしました!」
ガーデンルームの設置と門まわりのリフレッシュ これからの汚れやメンテナンスが楽なアルミ素材をしようしています。 -
狭小スペースも…しっかり有効活用
隣地境界塀まで1m40cm程度。決して広くないスペースに2.5間×4尺のガーデンルームを取付けました。 広い縁側のようですが、腰壁が立ち上がることで隣家も気にせず、落ち着いたスペースが出来上がりました。 -
老朽化した天然素材から・・・木樹脂デッキと目隠しフェンスに
木樹脂デッキは土台がアルミ製で耐久性が高く、朽ちる心配がありません。ウッドデッキと目隠しでほど良くプライバシーを確保したスペースになりました。 -
道路から丸見えだったテラスが・・・くつろげるテラスになりました!!
道路からは高さのある+Gでしっかり目隠し。箱状にフレームを作り、欲しいものを欲しい所に取り付けました。 -
気持ちの良いテラス
気持ちの良いテラス 人通りの少ない道路ならこんな開放的なウッドデッキも有り◎ ブロックを積み上げ、ネコ対策もバッチリです。