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殺風景もグリーンで暖かく(湖南市)

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外構はごくシンプル。ですがかえってお家が殺風景に見えます。植栽も無いので寂しい感じ。らせん状に幅が変化していく階段でお客様がよくつまづいていたそう。ここをどうにかしたいとのご要望がありました。夜に足元を照らすライトも簡易のもの。また、玄関の奥のお庭は全く使われていませんでした。掃き出し窓前にあるデッキも折角作ったのに活用されていません。リビングの様子が外から見えるのも気になるところです。
そこで、もともとの雰囲気を壊さないようにしつつ、メリハリのある外観になるようにデザイン。既存の塀やフェンスは活かし、使い勝手が良いようにアプローチやお庭部分をリガーデンしています。そこへ植栽や存在感のあるカーポートなどを加えました。

【point1】階段は形状から見直して

階段は同じ幅にして、途中に踊り場を作りポールライトを設置。
ライトは足元を照らすだけでなく、防護壁のすきまをふさぐ役割も兼ねています。
階段の両端にはビー玉を埋め込んでちょっとした遊び心を演出。
階段脇は植栽スペースです。そこに角柱を立て込んで門柱としています。
アプローチはタイル貼りに作り変え、雨の日でも泥はねの心配がありません。
フェンス側には植栽スペースも。

 

【point2】設備もアクセントにして

土間コンクリートだけだった駐車スペースにはカーポートを設置。
カーポートのダークカラーで広い空間を引き締めます。
洗車することを考えてカーポート下に立水栓を立てました。
双口の蛇口は片方をホースにつないだままにしておけて便利。
おすすめです

 

【point3】雑草スペースも素敵なお庭に変身!

お庭を確保する為、思い切って物置は手前に移動。
物置の横手の玄関側には目隠しとして角柱を立て、木を植えました。
奥に見える掃き出し窓前にも同じ角柱でさりげなく目隠しを。
プライベートゾーンを緩やかに区切ります。
角柱の奥には芝生のお庭が広がっています。
道路側のフェンスの前には目隠し 兼 緑を楽しむため、生垣に。
靴脱ぎ石の変わりに半円のサークルストーンをデッキの下に設置。
フラットなので、お子さんもお庭いっぱいに遊ぶことが出来、リビングの窓から見えるのでお母さんも安心!
物置横手のリビング側にはモミジを植え、窓から緑が眺められるとともに茂った枝が物置を隠す利点も。
根元には花壇の縁代わりに瓦を埋め込んで、ちょっと和風モダンの雰囲気です。