今あるものとマッチした目隠し(守山市)

ビフォー

アフター


 
元々は人が通る分のスペース以外を板塀や植栽で目隠しされていたN様邸。
それでは視線が抜けすぎてしまうので追加で目隠しをしたい、ということでご相談いただきました。
 
既存のフェンスに続くかたちで、コーナーに意匠性のある塀と花壇を設けました。
 
塀には石材の味わいをコンクリートで繊細に再現した東洋工業の「ダルストーン」を採用。
同じ木調のフェンスでは新旧で色味が変わってしまうということと、今のテイストは崩さずに目隠ししたいとのご要望でこのような形が生まれました。
 
タイルやレンガには無いサイズ感が新しさと面白さを感じさせます。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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