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秋の代名詞 ススキ

2020 年 11 月 17 日 カテゴリー:京都店ブログ
  • 記事執筆者:千葉聡子
  • 千葉聡子

先日奈良の曽爾高原へ行って来ました。ススキで有名な観光地です。

今が見頃で高原一面に広がる景色には圧巻でしたが

実は、ご自宅のお庭でも育てることができるんです。

海外ではすでに人気があり、丈夫で育てやすくお庭のアクセントにも最適と愛されている植物です。

 

いくつか種類があるのですが、主に園芸店やネットでも入手可能なものはこちら

・タカノハススキ(葉に薄い黄色の斑が横縞に入っています)

・イトススキ(普段目にするようなススキよりも細いです)

・シマススキ(葉に白い斑が縦に入っています)

・クライン・シルバースパイン(オランダで改良された品種・その名の通りシルバーの穂が特徴です)

※¥500~1,000前後とお手頃価格なものが多いので、その点でも挑戦されやすいかと思います。

 

■育て方

日当たり・・・日当たりの良い屋外を好みます。

土壌・・・水はけの良い土壌を好みますが、強靭な植物ですのであまり土壌は選びません。

水やり・・・鉢植えの場合 / 表土が乾いたら、鉢底から出てくるくらいたっぷりと与えてください。

地植えの場合 / 根付いてからは特に必要ありません。夏場等、高温・乾燥が続いた場合にはたっぷりと与えてください。

肥料・・・特に必要ありません。

植え付け・植え替え・・・休眠期の2~3月に行いましょう。

増やし方・・・休眠期の2~3月に株分けで増やします。

翌春には新芽が出てくるので、2~3月になったら新芽を切らないように、地面から5㎝程度のところで刈り込みましょう。

作業中は葉で手を切ってしまうこともあるので、手袋をするなどの注意が必要です。

 

 

ススキは枯れた姿も美しく、その姿も楽しみのひとつです。

 

この機会に、ススキを身近に感じてみてはいかがでしょうか。

また、このご時世ではありますが、紅葉シーズンも目前です。

お時間があるかたは、ぜひいろいろな名所にも足を運ばれてください。

 

 

chiba