用途で使い分ける組み合わせ自由な目隠しスクリーン

こんにちは!

かなり寒くなってきましたね(゜-゜)

みなさん体調には気を付けてお過ごしください(^^)

さて今回はお庭の目隠しスクリーン工事のご紹介です。

高さ約H2900の目隠しスクリーンを組み合わせてお庭をプライベート空間に。

縦格子のスクリーンは斜めからの目線を隠してくれ、

角格子状のスクリーンは光を取り込んでくれつつ、目線をカットします。

高い壁を立てるとどうしても圧迫感が出てしまったりしますが、

縦格子は隙間が空いているため適度な視線を遮りつつ、開放感も出してくれます。

また窓の前など、目線を隠したいところには角格子状の採光パネルのスクリーンを設置することで光を取り込んでくれつつ目線をカット。

組み合わせ自由なのでぜひご自身の生活スタイルに合わせて選んでみてくださいね(*’▽’)

N様、ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

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この記事を書いた人

京都店 スタッフ デザイナー

お客様の想像以上のデザインをご提案できるように日々頑張っています!使い勝手・デザイン共に満足いただける、こだわりのお庭をご提案致します。

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