和洋どちらも違和感のないアプローチ(湖南市)

母屋と新屋が建つ敷地の前は土の状態がアプローチがなく、
新屋の裏のお庭スペースも畑との区切りがなく、きれいにしたいとのご要望でした。

 

1
bofore

 

1
after

 

 

純和風の母屋と新屋のアプローはシンボルツリーのシマトネリコで
別れ道をつくり、和洋どちらにも違和感の無いような自然なアプローチになりました。

 

1

 

御影石+洗出し仕上げ+コンクリート枕木敷で
経年変化に耐える飽きのこないアプローチに仕上がっています。

 

 

1

1

 

樹脂製フェンスの目隠し臨時駐車車スペース兼お庭スペースに変身。
高木は室内から眺められる位置にあり、フェンスと高木の対比が植物を際立たせます。

気になる外構や、
お悩みがありましたら
ぜひこちらからお問合せください

この記事を書いた人

眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

目次