
POINT1 やわらかなアールデザインでお出迎え
迎え入れるような曲線の門柱を作り
花壇のアンティークレンガを削りながら積み、風合いが出るようにしました。
POINT2 ガーデン
リビングやアプローチからも見えるよう庭の中央に
シンボルツリーのケヤキを植えました。
植物好きなお客様が見えた時や庭作業がしやすいように
花台兼ベンチを設けています。
アプローチからガーデンの間は、アイアンアーチで区切り
数年後にツルがからまるようになっています。
メンテナンスがしやすいように花壇の幅を砂利の位置から手のとどく幅にしています。
POINT3 ライトアップ
庭全体を均一に照らすのではなく、明暗を作って奥行きが
感じるように照明の位置や種類を選びました。