+G(プラスG)で庭を間取る。エクステリアはもっと自由に!

+G-1庭を【間取る】。住まいはLDK+Gの時代へ。

住まいと切り離されていた庭に新しい役割を与え、緑や光にあふれた潤いのある生活の中で、家族ふれ合いの時を取り戻す。プラスGは、日本のすべてのエクステリアを生まれ変わらせるために誕生しました。

 

 

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花の匂いが春を告げ、庭の木々に蝉の声がこだまする盛夏が来る。やがて紅葉も美しい実りの秋が訪れ、暖をとる部屋から雪の舞う白い庭を眺める冬へ。四季と共に暮らしてきた日本人は、自然の一部を暮らしの中に上手に取り入れてきました。プラスGは“自然浴”思想のもと、庭を“間取る”という新しい発想で、新しいライフスタイルを実現します。室内で暮らす安心感と戸外で過ごす開放感。プラスGはこの2つの心地よさを、庭を“間取る”ことで両立させました。
   
 
 
 
 
 
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敷地全体をデザインする、プラスGアイテム。

庭を立体的な空間として“間取る”ために、プラスGアイテムはGフレームを基本的な骨組みとしています。
このGフレームに、Gスクリーン、Gルーフ、さらに門まわりや車庫まわりなどの多彩なエクステリアアイテムを組み合わせて、敷地全体を自由自在に間取ります。
 
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【プラン例1】庭とアプローチを仕切る、つなげる。

動くスクリーンで実現する、プラスGの新しい間取り方です。
庭とアプローチの境界に、開け閉め可能な吊引戸を設置。普段は吊引戸を施錠し、道路からの視線もGスクリーンでカットすることで、セキュリティやプライバシーを守りながらも、自由に出入りできる憩いの庭へ
 
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【プラン例2】盗難と雨に配慮。庭やリビングから眺める“バイクピット”。

カースペースの後ろに吊引戸、隣地との境界にGスクリーンを設置し、庭のプライバシーやセキュリティを守りながらバイクの出入り口を確保。庭やリビングでくつろぎながら眺められる“バイクピット”が生まれました。Gルーフを取り付けて、大事なバイクを雨からも守っています。
 
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g6【プラン例3】
ゆるやかにつながる2つの空間

リビング前のテラスガーデン、物干しのあるユーティリティスペース。ゆるやかにつながる2つの機能空間が、快適な暮らしをつくります。外部からの視線は、空間の役割によって、メリハリのある遮蔽の仕方。植栽のあるテラスガーデンにはキャノピーを取り付けることで、陽光をコントロールします。
 
 
 
 
 

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【プラン例4】
仕切れば生まれる新しい空間

 
ひとつのスペースをGスクリーンでカースペースと庭に仕切り、限られた敷地を有効活用。小さなスペースでありながら、白がもたらす明るさや爽快感、白に映える緑の潤いが、心地よいひとときを演出します。

 
 
 
 
 
【プラン例5】アーチ、目隠し、屋根でつくるシンプルで機能的な間取り。

柱とサブフレームのシンプルなアーチを並べ、立体感と奥行きを感じるアプローチにしました。駐車スペースと住宅の間のデッドスペースは、フリールーフでサイクルポートに。リビングの前には、サイディングパネルと連結したGスクリーンを設置し、住まいとの調和を図りながら、プライバシーを守っています。
 
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プラスGなら暮らしの変化に合わせて追加施工できます。

今は必要なくても、後々「防犯のことを考えて門扉を付けたい」、「庭に屋根を付けたい」などのご要望にも、追加施工できるGアイテムがしっかりお応えします。
 
 
 
 
 
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そとや工房 滋賀店・京都店では、エクステリア及び外構(外溝)工事のご相談から設計・施工
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