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エクステリアが気になる大阪の方必見!物置の強度についてご紹介

2019 年 6 月 1 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
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そとや工房施工例 彦根市(イナバ)

 

物置は、頻繁に買い替えるものではありません。
そのため、できる限り気に入ったものや長く愛用できるもの、使いやすいものを選びたいですよね。
また、できるだけ強度の高いものを選びたいですよね。
しかし、素材やメーカーといった違いでどのように強度が変わるかについてわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、物置の強度に関することをご紹介します。

 

□素材別の強度

物置の素材には、木製、金属製、プラスチック製がありますが、屋外か屋内かによって物置の耐久年数が多少変わってきます。
海外でもっとも人気が高いのが木製です。
耐久年数が高く、全天候型でデザインも豊富な点が人気の秘密です。
ただし、問題は腐食です。
こまめにメンテナンスして長く使いましょう。
金属製は、太陽がよくあたる場所や雨があたる場所に設置しても劣化しにくいです。
特に、雨があたっている場所に設置しても金属製のスチールやガルバリウム製は錆びにくい材質なので人気があります。
また、商品によっては粉体塗装でパウダーコーティングした錆びにくい物置もあります。
プラスチック製はメンテナンスがほとんど要りませんが、紫外線に弱いのが欠点です。
それぞれ一長一短がありますが、しっかりメンテナンスをして少しでも長く使いましょう。

 

□メーカー別の強度

 

*イナバ

イナバ物置はとにかく頑丈で、耐久年数の面を見てもイナバが一番おすすめです。
実際にいろいろな種類の物置を組み立ててみるとわかりますが、壁などの厚みが違うことが触るとわかります。
また雨水の浸入が非常にしにくい構造になっていることも特徴です。
ただし、イナバは物置以外のオプション(雨樋、結露軽減材など)がほとんど別売りなので、総合的に値段がやや高めになってしまうことが多くなります。
また、イナバでは重ね塗り加工のほかに、外部に高級ウレタン塗装を施しています。
こうした手間を惜しまないモノづくりが錆に強く、変色に強い高品質な物置を生み出しています。

 

*ヨドコウ

ヨド物置の一番の特徴は、物置業界ではトップクラスの耐候性を誇る錆に強いガルバリウム鋼板を使用していることです。
ガルバリウム鋼板は、その錆への強さから現在多くの建築用外装材に使われています。
ガルバリウム鋼板は、アルミニウムが表面に耐食性皮膜を形成する保護作用と、風雨などで傷が発生した際も、鋼板を保護し、錆から守る防食作用を持っています。

 

*タクボ

タクボ物置はサビに強い特殊亜鉛鋼板の上に、某大手自動車メーカーでも使用されている2層塗装2度焼付け塗装(2コート2ベーク)を使用しています。
タクボは、イナバとヨドの良いとこ取りで、丈夫でありながら扉の開閉も軽い特徴があります。
さらに雨樋や結露軽減材なども標準装備なので、総額が安くなってコスパが良いのです。
イナバ物置とヨド物置と比べるとメジャーではないかも知れませんが、価格帯は他のメーカーよりも割安に販売されていることが多いです。

 

□住む環境に応じた強度

 

*耐雪タイプ

毎年雪が多く積もる地域の方は、一般タイプより耐荷重が強化されている「耐雪タイプ」をおすすめします。
また、天板がやや傾斜しているタイプで雨水や雪がたまらないような構造になっている商品もおすすめです。
天板が傾斜されているタイプは、隣の家の敷地に雨水や雪が落ちてしまわないように設置場所に注意しましょう。
雪が降り続いて積もったりすると、想像以上の重量になるので、雪が多い地域や急な大雪が心配な方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

*結露軽減タイプ

寒くなってくると外気と物置内の気温差で、内側に結露が発生しやすくなります。
そんなときには「結露軽減タイプ」がおすすめです。
室内の天井に断熱材のシートを貼るなどして、結露が発生しにくくなっています。

 

*扉下レールのないタイプ

凍上とは、地中の水分が凍って地面が隆起する現象で、建物がゆがんだりするなどの被害を及ぼすことがあります。
扉下レールなしなら、地面が隆起しても開閉に影響しません。

 

□物置の基礎

基礎部分は、物置を長く使うにあたって重要な役割をしています。
大型の物置や重量物の格納、積雪地域、強風地域であればコンクリート基礎の場合が多いです。
コンクリート基礎は、地面を掘り、砕石を敷いて生コンクリートを打設しますので、地面との定着が強固になります。
また、強風地域の方は基礎のほかに風除けなどの対策が必要になる場合がありますので、施工店や販売店に相談してみましょう。

 

□仕様の仕方も強度に影響する

保管するものの形状にあうように、内部の構造も確認しておきましょう。
例えば、釣り竿やスキー板などの長物を保管する場合は高さが必要です。
一方、こまごまとしたものを多数保管する場合は、棚板が多い方が便利です。
物置を購入後、必要であれば棚板を追加できるタイプもあります。
用途にあった内部構造を選びましょう。
物置の構造に合わせずに、無理やり荷物を押し込んでしまうと、強度が高くても物置の寿命を縮めてしまう原因となります。

 

□まとめ

今回の記事では、物置の強度に関することをご紹介しました。
物置は、何度も買い替えるものではないので、購入する際は、さまざまなことを検討しながら選ぶことが重要です。
今回の記事を参考に、メーカーや素材といった部分で選ぶ際の参考になれば幸いです。