きちんとと抜け感のバランス (大津市)

 
「角地を活かしたかっこいいクローズ外構」がご要望でした。
 
接道に沿ってぐるっと目隠しをしていますが、視線が集まるところはきちんと塀で隠し、抜け感があってもいい所はフェンスにして風を通し、明かりをとっています。

 
塀の連続で間延びしがちになりますが、アーチ状のフレームで高さと伸びやかさをプラスし、空間を一つにまとめています。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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