凹凸をつけた門柱

配置と角度にちょっとした工夫

凹凸をつけた門柱

高さと幅の異なる門柱を2枚備え、奥行きをもたせアクセントにしました。そうすることで足元にも余分なスペースが生まれ違和感なく植栽帯を設けることができます。門柱の笠木にも、汚れ対策とデザインの引き締める役割があります。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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