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大阪で玄関の外構工事を失敗しないための作り方のポイントとは?

2019 年 7 月 4 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


 

 

「外構工事に手をつけてみたいけど、失敗はしたくないなあ」
「外構工事をはじめたけど、どうやって作っていけばいいんだろう」
このようなことで困っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
外構工事は外からも見えるものを新調するので、余計に失敗したくないですよね。
特に玄関は、訪問されるお客さんに良い印象を与えるためにも非常に重要なところです。
ここでは、玄関の外構工事に失敗しないための作り方のポイントを説明していきます。

 

 

□玄関の外構工事の重要さ

一般的に玄関の外構工事で工事されるのは、門から玄関までの「玄関アプローチ」と呼ばれる場所です。
ここは家族の方はもちろん、訪問されるお客さんも必ず通り、様々な家のインテリア・エクステリアの中で最初に目にするものです。
そのため、できる限り第一印象を良くするために工夫をしたい場所でもあります。
また外からも見えるという観点からだと、セキュリティを高くする作り方をするのも重要となってきます。

 

□玄関の外構工事の作り方のポイント

*門から玄関の動線を想像する

こちらは、セキュリティ面やプライパシーの観点から見て重要なポイントとなってきます。
門から玄関までを想像してみて、もし門からドアまでが直線だったりすると空き巣に入りやすい家だなという印象を与えターゲットにされる恐れがあります。
また、プライバシーの観点から、トイレや風呂場などの近くを通らないように玄関までの通路を設計しましょう。

 

*奥行きをだす

上記の通り、セキュリティ面を考えると門からドアまでを直線でない方が良いでしょう。
限られたスペースでそれは難しいと思っている方もいらっしゃると思います。
そんな時に重要なのは、奥行きがでるように工夫することです。
奥行きをだすには、門からドアまでを少し遠回りして結びましょう。
例えばジグザグにしたり、少しカーブの箇所を取り入れて丸みを持たせたり、そうすることで奥行きを表現できます。
さらに、その道にそって植物を置くとより奥行きをだすことができます。

 

*死角は作らない

凝った玄関にしたいという気持ちから、少し複雑な作りになって死角が生まれることも少なくありません。
セキュリティを考えても、家の中から見にくい部分は作らないようにしましょう。

 

*スロープを取り付ける

 

 

スロープは、足腰の弱い高齢者や体が不自由な方しか使わないと考えていらっしゃる方もいると思います。
しかし、ベビーカーや自転車など、持ち上げることが困難なものを家に運ぶ時にも非常に役に立ちます。
また、将来のことを考えて老後のためにスロープを取り付けられる方も増えています。

 

*屋根があると便利

雨が降っている時、もし屋根など防ぐものが設置してあれば、非常に便利ですよね。
庭に置いているものなどが濡れてしまう心配もせずに済みます。
ただあまり大きな屋根を設置してしまうと、太陽の光がなかなか入って来ず少し暗めの印象になってしまいます。
そうならないために、多少太陽の光が入ってくるようにするか、照明などを利用して明るくするかなどの方法で対処するのが良いでしょう。

 

*滑らない素材を使用する

この部分は素材選びで重要になってくるポイントです。
毎日使用する玄関までの道が滑る素材だと、いつか転んでケガをしてしまうかもしれません。
このように安全面の観点からみて、滑らないようにすることは非常に大切です。
タイルやコンクリートといった素材を使用する場合、雨天時に滑りやすくなってしまう種類も存在するので、しっかりと調べてから素材を決めましょう。

 

*水はけをよくする

素材自体は滑りにくいものを選んでも、水はけが悪いと結果的に滑りやすくなってしまいます。
また、水はけが悪いとコケが発生しやすくなり、放置すると見た目が悪くなってメンテナンスにも余計な手間が増えてしまいます。
これを避けるためにも、水を排除しやすい素材を使ったり、少し斜めに設計して水が流れる仕組みを作ったりして対処するのがオススメです。

 

 

□まとめ

*門から玄関までは、訪問客への第一印象やセキュリティ面から考えても非常に重要である
*門から玄関ドアまでを想像し、セキュリティ面やプライバシー面で問題ないつくりにする
*作り方や配置を工夫することで奥行きをだす
*セキュリティ面を考えて、なるべく死角は作らないようにする
*スロープは様々な場面で役に立ち、あれば非常に便利である
*雨を防ぐことができる屋根は便利だが、暗くなりすぎないようにしっかりと調整する
*安全面を考えて、門から玄関までの道の素材は滑らないものを使用する
*水が溜まりやすい環境だと様々なデメリットがあるので水はけは良くしておく

以上が、玄関の外構工事に失敗しないための作り方のポイントです。
玄関のデザイン性や機能面を高めつつセキュリティにもしっかりと気を配れるつくりにするためにも、ぜひこちらを参考にしていただければ幸いです。
何か分からないことがあれば、遠慮なくお問い合わせください。