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大阪で外構工事を考えている方必見!ウッドデッキの素材の選び方!

2019 年 6 月 30 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


(樹脂製ウッドデッキ)

 

「外構工事に手をつけてみたいけど、失敗はしたくないなあ」

「外構工事をはじめたけど、どうやって作っていけばいいのだろう」

このようなことで困っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

外構工事は外からも見えるものですので、余計に失敗したくないですよね。

庭の場合どうでしょうか?

せっかく大きな庭を持っているのに、放置していて全然お手入れもせず使ってもいない方も意外と多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメなのがウッドデッキです。

しかし、ウッドデッキを作ろうとしてもどの素材がいいのかわからず困惑してしまうかもしれません。

それでは、ここからウッドデッキの耐久性に優れた素材の選び方とオススメの木材を紹介していきます。

 

□天然木のハードウッド


(天然木 ウリン材)
 

*ハードウッドとは

ハードウッドとは文字通り硬い木材のことで、木の繊維が非常に細かく密になっています。

そのため、壊そうとしたり切ろうとしたりしてもなかなか壊れません。

非常に耐久性に優れているといえるでしょう。

ホームセンターなどで手軽に買うことができるソフトウッドと比べると、かなり重く触っただけでその強靭(きょうじん)さがわかるはずです。

*メリット

主なメリットは2つ挙げられます。

1つ目は、上記で述べた通り耐久性に非常に優れていることです。

一般的な木の場合だと、水や虫などが原因ですぐに腐朽してしまいます。

しかし、ハードウッドだとこれらにも耐えることができます。

2つ目は、メンテナンスが必要ないということです。

一般的な木ならすぐに腐食が始まってしまうため防腐剤などを撒いたり、年々塗装が剥がれてしまうために塗り直したりする作業が必要とされています。

一方、ハードウッドは放っておいても腐ることもなく、30年近くまで全くお手入れをしなくても大丈夫なようになっています。

*デメリット

3つほどデメリットが挙げられます。

1つ目は、ハードウッドは非常に硬いため、プロでも高性能な工具を使わないとなかなか加工することが難しいので、日曜大工には不向きです。

また加工しづらいということは、少しカーブがかったものなど、デザイン面で工夫することも難しいといえるでしょう。

2つ目は、雨で濡れると滑りやすくなることです。

木を使っているわけなので、どうしても濡れると表面が滑りやすくなってしまいます。

雨が降った場合には注意して歩く必要があります。

3つ目は、経年劣化することです。

使い始めてから数年経過すると、シルバーグレーのような色に変わっていきます。

見た目は変わってしまいますが、耐久性には問題ないのでこの面においては安心してください。

*オススメの木材

ハードウッドでオススメの木材は、ウリン、イペ、マニルカラ、イタウバの4つです。

ウリンはインドネシアやマレーシア産の木で、アイアンウッドとも呼ばれるくらい非常に硬く耐久性に関しては非の打ち所がありません。

お手入れなしで100年近くもつといわれています。

イペは南米産のハードウッドで、ずっと昔から日本では公共工事などで使用されてきました。

そのため、日本国内での実績という意味では一番信頼度が高い木材でしょう。

マニルカラは、耐久性の面ではウリンやイペには少し劣ってしまいますが、その分コストパフォーマンスの面で優れています。

イタウバは南米産のハードウッドで、非常に弾力性があります。

そのため曲げ強度に強く、非常に折れにくくなっています。

 

□樹脂木

*樹脂木とは

樹脂木は天然で取れる木材とは違い、ポリプロピレンという素材を混ぜて作成した人工的な木材のことです。

*メリット

4つほどメリットが挙げられます。

まず天然の木材ではないため、シロアリに食われたり湿気にやられたりすることもなく、まず腐食することはありません。

また、変色・変形することは少ないです。

ハードウッドと同じくお手入れは不要で、長期間そのままの形を保つことができます。

加えて、加工がしやすく日曜大工にも使用できます。

ハードウッドのようにプロが使用するような工具を用いなくても、切断も穴をあけることも簡単にできます。

最後に、万が一傷がついてしまっても簡単に修理することができます。

もし傷をつけてしまった場合、サンドペーパーで軽くこすってみてください。

すぐに下の表面がでてきてキレイにすることができるでしょう。

*デメリット

3つほどデメリットとして挙げられます。

まず天然ではないため、ぬくもりは感じられません。

樹脂木は人工であるため無機質に感じられる方もいるでしょう。

次に、天然木に比べれば軽減されますが、どうしても濡れると表面が滑りやすくなってしまいます。

雨が降った場合には注意して歩きましょう。

最後に、熱を吸収しやすいことです。

夏の猛暑日の日などには、強烈な直射日光がウッドデッキを直撃して樹脂木は非常に暑くなってしまいます。

火傷には十分注意しましょう。

 

□まとめ

*ハードウッドは耐久性や腐敗に強いなどのメリットがあるが、加工しづらいなどのデメリットもある

*樹脂木は耐久性に優れているなどのメリットがあるが、天然木のぬくもりがないなどのデメリットもある

*オススメの木材は、ウリン、イペ、マニルカラ、イタウバである

以上が、ウッドデッキの耐久性に優れた素材の選び方とオススメの木材です。

ウッドデッキを作る際に、どんな木がいいのかわからない方は、ぜひこちらを参考にしていただければ幸いです。

何か分からないことがあれば、遠慮なくお問い合わせください。