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大阪で外構工事!駐車場を作る際に必要な広さは?

2020 年 2 月 7 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


 
 
家づくりでは間取りや内装といった家の中の設計だけでなく、外構計画もとても大事です。
特に車を停めるスペースは使用頻度が高いので、車を持つ家庭では、ストレスなく車を停められる駐車スペースが欲しいものです。
今回は、注文住宅の外構工事で駐車場を設ける際に必要な広さについて解説します。

 

□駐車スペースの広さについて

駐車場が完成した後に実際に使ってみたら、駐車スペースが狭すぎて使いづらかったと後悔される方が案外多くいらっしゃいます。
駐車場の使いやすさは今後の生活に影響し続けるので、ストレスなく使える駐車場にするのが良いでしょう。
駐車場の広さを考えるとき、自動車の縦横の長さだけでなく、自動車の大きさに加えて扉の開け閉めや人が通るための幅が必要です。
快適に駐車するためには、まず自車の寸法について詳しく知っておきましょう。
車のサイズはメーカーによって若干の違いがあるものの、一般的に軽自動車は全長4mで車幅2m、中型車は全長4.8mで車幅が2.3m、そして大型車は全長5mで車幅2.5mです。
このように車種によってサイズに違いがあるものの、駐車場のスペースに必要な全長はいずれも「車種の全長+0.8m」、横幅は「車種の車幅+1.2m」です。
1台あたり横幅2.2~3m×奥行き幅4~6.5mを目安に、敷地の広さに応じた面積を決定すると良いでしょう。
また、車の停め方によって家の間取り計画が大きく変わってしまいます。
具体的には、「直角駐車」「並列駐車」「縦列駐車」の3種類が代表的な駐車方法です。
直角駐車は一番よく見かける駐車方法で、道路に対して直角に駐車します。
車が停めやすいのが特徴で、駐車スペースを広くとれるので、家の敷地面積に余裕のある方に特におすすめの駐車方法です。
並列駐車は、道路に対して平行に駐車する方法です。
駐車場の奥行きをあまり取りたくないと考える方におすすめの駐車方法だと言えます。
ただ、間口が狭いと車を停める際に何度もハンドルを切り返すことになりかねないので、あまり間口がない土地には向いていない駐車方法です。
縦列駐車は、車を道路に対して平行に縦並びで停める方法です。
車を2台停めたいものの、2台を横並びで停める広さがないときに採用される駐車方法です。
後ろの車を出すときに前の車が邪魔になるのが難点であるが、駐車スペースよりも家のスペースを広げたいと考える方におすすめだと言えます。

 

□駐車スペースを設けるときの工夫

駐車スペースを設けるときは、車の出し入れのしやすさが大切です。
周囲の見渡しが悪いと、駐車が難しくなる場合があります。
また、見通しが良くないと、大事な車を門扉や塀に車をぶつけてしまう恐れもあります。
スムーズに駐車するためには、十分な視野が確保できる駐車スペースを設ける必要があります。
さらに、車の運転が得意かどうかを外構業者に伝えて車の入れやすさを調整してもらうようにすると、車を止めるときのストレスをかなり軽減できます。
駐車スペースの見通しを良くするには、「フェンスを透明に近い色にして、道路側の状況を見えやすくする」、「自動車の死角を見られるように駐車場後方にミラーを設置する」「夜間の駐車の際に視界が見えやすいように照明を取り入れる」といった工夫ができます。
大事な車を傷やトラブルから守るために、外構工事の段階からできる工夫を施しましょう。
 

□駐車場を外構工事でつくるときに気をつけたいこと

*将来を見据える

駐車スペースを設ける際は、今持っている車に合わせた大きさではなく、これからのライフプランを見据えて設計するのが良いです。
なぜなら、同じ車を何十年間も乗り続けること方は少なく、新しい車に乗り換える方が多いからです。
そのため、注文住宅を検討している方で外構工事をする際には、将来購入する可能性がある一番大きい車と台数を踏まえたうえで、駐車所の広さを検討しましょう。
将来駐車スペースが足らないと困らないためにも、プランを建てる際から将来のことを見据えた視点を持つことが大切です。

*住居スペースと適切なバランスを取る

ここまで駐車スペースについて詳しく述べてきました。
しかし忘れてはいけないことは、注文住宅においてメインとなるのは日々の生活を送る住居スペースであることです。
そのため、住居スペースと駐車スペースのバランスが大切です。
家族構成や土地の広さといったさまざまな要因があるので、適切なバランスを決めるのは難しいかもしれません。
駐車方法を限定すればするほど家の配置方法は限られてくるので、信頼できる外構業者に相談しながら決めると良いでしょう。

 

□まとめ

今回は、外構工事で設ける駐車場の広さについて解説しました。
簡単そうに見えて意外と設計が難しい駐車場は、設計次第で今後の生活に悪い影響を及ぼす可能性があります。
駐車所のプラン設計を不安に感じる方は、ぜひ大阪で外構工事を多数取り扱っている当社までお気軽にお問い合わせください。