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大阪で外構工事を考えている方に庭を芝生にするメリットや注意点を紹介

2020 年 4 月 3 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


 
 

「芝生と人工芝の違いとは一体何だろう?」
「芝生にするメリットやデメリットについて知りたい」
外構工事を検討中の方はこのようなことが気になるのではないでしょうか。
そこで今回は、芝生と人工芝の違いや芝生にするメリットやデメリットについて紹介します。

 

□芝生と人工芝の違い

簡単に説明すると芝生は天然の草で作られたものです。
こちらに対して、人工芝は、下地の布パイル繊維を貼り付けてシート状にしたものです。
それでは、以下でそれぞれの特徴について詳しく解説します。

 

*芝生の特徴

芝生は、芝草と呼ばれる植物を使用して作るものです。
一般的に芝生を作る際には、1種類の芝草だけ使用します。
しかし、何種類かを混ぜて、芝生を形成することもあります。

日本では、芝草として主に高温多湿の環境に強い日本芝が採用されることが多いことは知っておくと良いでしょう。
他にも、比較的寒さに強い西洋芝などが使われることがあります。

大きさや長さにばらつきがあり、管理がしっかり行き届いていれば人工芝よりも寿命は長いです。
こちらの特徴としては、柔らかく踏み心地が良い点が挙げられます。

また、芝生の色が季節によって変化することも大きな特徴の1つでしょう。
冬は枯れたように茶色になってしまうことが多いです。
茶色になると見た目が悪くなってしまいます。

そのため、芝刈りや除草剤の投与による定期的な雑草の処理や肥料の試肥といった整備が重要になってくるでしょう。
芝刈りの際には、基本的に芝の高さが約20~30ミリメートルになるよう芝刈りを行うと良いとされています。

 

*人工芝の特徴

ポリエチレンやウレタンといった合成樹脂で作られ、下地とパイルで構成されている資材です。
下地とは基盤になるシートのことであり、パイルとは表面の芝部分のことを言います。
表面にあるパイルは短いものから長いものまで豊富にあり、そのカラーも1種類だけの場合や3~4種類混ぜている場合などさまざまなものがあります。

人口で作られた芝であるため、天然芝のように色が変化しないといった特徴を押さえておきましょう。
そのため、年間を通して景観に変化がなく、緑の景観を保てます。
日当たりや風通しの配慮など設置する場所を選ばないため、マンションやベランダにも設置できます。

また、表面がパイルでできていることから大きさが一定です。
そのため、芝部分の高さにばらつきが少なく、綺麗な状態を保ちやすいです。
ちなみに、人工芝の寿命は、種類によって差はありますが、7~10年程度であることは知っておきましょう。

さらに、天然の芝生の場合では。定期的な雑草の処理が必要になりますが、こちらは整備不要です。
定期的なメンテナンスや肥料の試肥がないため、天然の芝生より楽に管理できます。
ただし、パイルの劣化が見られた場合、交換が必要です。

 

□庭を芝生にするメリットとデメリット

*メリット

1つめは、見た目が良いことです。
青々とした芝生は見ているだけで気分を良くしてくれるでしょう。
たとえば、山や森といった緑が多くあるところに行くと不思議と癒された経験はありませんか。
芝生のもつ緑色は目に優しく、癒しの効果があるとされています。

2つめは、身近に自然を感じられることです。
田舎と比べて都会では自然と触れ合う機会はなかなかないです。
しかし、庭を天然芝にすることで都会であっても、草や土の香りを楽しんだり、アリやダンゴムシといった虫を見つけたりして身近に自然を感じられるでしょう。

3つめは、周りの温度を下げられることです。
芝生から水分が水蒸気となり発散することで、芝生の周りの温度が下がります。
また、照り返しが弱いため、夏でも芝生の周りは涼しく感じられるでしょう。

こちらに対して、コンクリートの庭の場合では、照り返しが強く、夏は温度が高くなりやすいです。
ただし、打ち水を行うことでいくらかは暑さを和らげられます。

 

*デメリット

まず、手入れをしない限り、芝草が伸び続けるというデメリットがあります。
そのため、春から秋にかけて芝刈りが必要でしょう。

特に草が成長しやすい夏場の場合、約1~2週間に1度の頻度で芝刈りを行う必要があります。
こちらを手作業で行うと大変であるため、基本的には芝刈り機を活用して芝刈りを行うと良いでしょう。
また、芝草以外にも雑草が生えてくるため、このとき草むしりも行うと良いです。

次に、枯れると見た目が悪くなるというデメリットがあります。
青々として綺麗な芝生ですが、芝草が枯れてしまうと途端に見た目が悪くなってしまうため注意する必要があります。
芝生の種類によっては、秋や冬頃には枯れて茶色になるものも存在します。

 

□まとめ

今回は、芝生と人工芝の違いや芝生にするメリットやデメリットについて紹介しました。
庭を芝生にすることで夏は涼しく感じたり見た目がおしゃれになったりします。
当社は外構とお庭の工事の依頼を受け付けております。
滋賀や京都、大阪にお住まいで外構やお庭の工事に興味をお持ちの方は一度お問い合わせください。