木製フェンスで安全に過ごせる空間に(京都市)


 
英会話教室を営んでいるW様邸、数年前に工事をさせていただき、再来店してくださいました。
 
2020年コロナ禍で、子供たちが三密を避けて安全に教室に通えるように、お家の外の空間に待合室を作りたいとのご要望でした。
 
天然木「セランガンバツ材」を使用したデッキに、子供たちの安全を考慮した透け感のあるフェンスと扉を設置。
 
日差しが強いときには施主様がシェードが設置できるよう、フェンスの柱には金具を取り付けています。
 
教室の外にもこのような空間があると、子供たちも待ち時間をお友達と楽しく過ごせますね。

気になる外構や、
お悩みがありましたら
ぜひこちらからお問合せください

この記事を書いた人

眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

目次