
目隠しと道路との境界も兼ねた門壁+縦格子をご希望されていたK様。
門壁の高さは道から歩いている人の目線を隠す程の高さにし、駐車スペースとの動線部分は高さを低めにすることで、圧迫感がでないように設計。
縦格子はタカショーの「千本格子足付ユニット(隙間53mm)」を採用。
木調の格子はシンプルな白の塗り壁との相性もよく、適度に目線を緩和してくれます。
表札部分のモザイクタイルは施主様がお選びになった、ニッタイの「ラスティカガラン」のブルー色を使用。
綺麗なブルーがシンプルな外構のアクセントになり、素敵な仕上がりです。