狭小地のエントランスデザイン(京都市)

カースペースとサイクルスペース、両方を叶えたエントランスを考えました。

サイクルスペースの前には自転車を隠すためサイクルポートの前に門柱を設置し、杉板目コンクリートを忠実に再現したタイルを門柱に使用することでエントランス部分に迫力のある空間を作り出しています。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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