板幅デザインで強弱をつけたプライベートガーデン(京都市)

「既設の境界のフェンスを残しながら、お洒落な庭空間にしたい」という要望を叶えるため、目隠しには、幅の異なる板を交互に貼り、既設の境界フェンスに合わせリズミカルで洗練されたイメージに仕上げました。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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