門柱・エントランス– category –

シンプルモダンにウッドをプラス 装飾を省き造形されたエントランスは無駄のないデザイン。色の冷たさを和らげるため天然木の門扉と表札をチョイス。

和なテイストのモダンです 塗り合わせた石張りは”和”を感じさせる素材をセレクト。ポストはマックスノブロック【カサブランカ】、表札はステンレスで色味を抑えモダンに。

ガラスブロックの塀が… 後ろからライトアップすることで夜には照明に変身！オブジェサイン”萌”のシルエットも幻想的です。

タイルのラインがアクセント パブリックとプライベートをさりげなく隔てる門柱。ナチュラルなトーンに赤いポストBOBIが映えます。

キーワードはSee through ガラスブロックの門柱にカイルバッハデザインのフラッシェンポストがシースルー。光を透過する素材で軽さを出しています。

モルタルで仕上げた門柱と階段。 モルタルの色ムラと真鍮製の表札、照明が相性抜群です。 階段を切り抜くように作った植栽スペースは玄関から出た時のアイストップと、 落下防止の役割を兼ねています。 また、玄関から階段を降りずにお庭へ行ける動線もデ...

スタイリッシュな機能門柱 スタイリッシュなオールステンレスの機能門柱。足元を割栗石(岩石を10～20センチ程度に割ってつくった石材)で敷きつめ、シンプルながらも門柱を引き立てるデザインの門まわりに仕上げました。

住宅に使われているタイルに対し、門柱には大判のタイルを使うことでメリハリをつけました。 また、表札部分の黒い差し色がアクセントとなり、より引き締まった印象となります。

      門柱で一番多い素材が左官仕上げの塗り壁です。   豊富な色や仕上げ模様・曲線などの形状にも対応でき、低コストで、和風や洋風どんな家にも合わせやいのが特徴。   しかし経年変化で汚れがついてしまう欠点があり将来的に黒ずむことがあります...

  採用したタイルは木目の凸凹がリアルな「ドルフィン」。   木目調のタイルで縦方向に目地が入った場合、「貼っている」感が出てしまい、ナチュラルなエントランスの印象を損ねてしまうことがあります。   ですので、今回は縦目地を入れな...

広いアプローチが優雅な印象を与えつつ左右に変化をつけ、樹木で玄関をさりげなく目隠し。 また玄関からガレージ側への動線も雨にも濡れにくいデザインとなります。

  レンガを積み上げ仕上げた門柱が柔らかい印象を与えているエントランス。レンガは角のないアンティーク風の「ユニソン　ソイルブル」を採用。ホワイトの目地を入れることで違和感なく建物にマッチしています。   門灯、表札、ポスト、手すりは...

 ハードウッドの中でも耐久性の高いウリン材を使った門柱。奥の庭フェンスとの統一感も感じられる門構えとなっています。

道路から建物までの距離か近いお宅のエントランスです。 杉板コンクリートを再現した門柱とウッド調のフェンスで建物玄関と庭部分を隠しプライベートを確保しました。 グレー系の色にウッド調フェンスがシンプルかつ落ち着いた印象になります。

南国リゾートの風を感じて 「南国のリゾートガーデン」がテーマですが、アジアンリゾートではなくリゾートホテルのような雰囲気に、というこだわりをお持ちでした。白色で統一された外構に、アイアンの黒く繊細なラインが高級な雰囲気を醸し出します。琉球...

シンプルに徹した門回り。 タイルや石などをグレー色で統一し施主様に御支給いただいたポストの色が上品なアクセントになっています。 ポストと樹木以外の構造物を作らないのがポイントです。

石積み職人が丁寧に積み上げた味わいある門柱。 高さを抑えながらも天然石ならではのサイズや色むらが存在感があり経年変化と共に深い味わい、和の趣を取り入れたエントランスとなります。

Before 目隠しフェンスと化粧壁ですっきりとしたデザインに。 木調フェンスと石調タイルを合わせることでナチュラルな雰囲気の中にカッコよさが出るようにいたしました。

白やベージュ系の色味を使い全体的にナチュラルで明るいエントランスになっています。 門柱にはフットライトが設置されているので、夜間には階段を明るく照らしてくれます。

  幅の広い門柱ですが、塀全てを石で覆わず、一部分黒色のスリットを入れることで、ぐっとデザインが引き締まります。壁に馴染むように、インターホンにも黒色のインターホンカバーを被せました。   門柱のデザインにおいては、素材の色や組み合...

天然の木目を再現したタイル使用した門柱 横方向に目地が入らないよう縦にタイルを貼ることで自然な感じになります。 幅広の門柱と角材、植栽で道路からの視線を軽やかにカットしました。

フェンスが目隠しとして一般的ですが今回は門柱と袖壁で対になるように設置し 袖壁（リビング前）を高くすることで目隠しをしつつボリュームのあるエントランスとなりました。

    道路との高低差がある土地は必然的に階段の段数が多くなります。   せっかく作る階段なので、あえて外からでも見えるように、そしてシンプルに・・・、お洒落な外構のご希望でした。   家相の関係で大き目のサイズの物置を玄関前に置く必要があっ...