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大阪にお住まいの方へ|エクステリアにレンガ造りの花壇を使う際のポイントとは?

2020 年 1 月 3 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


 

「レンガ造りの花壇を作りたいけど、具体的な方法がわからない」
「レンガ造りの花壇を作る際のポイントや施工例について知りたい」
このように感じている方はいらっしゃいませんか。
エクステリアにこだわりたいという方は多くいらっしゃると思います。
その中にはレンガ造りの花壇を作りたいという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、実際に作るとなると具体的にどうすべきかなかなかわからないですよね。
そこで、今回はレンガ造りの花壇を作る際のポイントや施工例についてご紹介します。

 

 

☐花壇にレンガを用いるメリット

 

レンガ造りの花壇を作りたいと思われる方は多いです。
ここで、なぜレンガを使った花壇が人気なのか気になる方もいらっしゃるでしょう。
そこで、まずは花壇にレンガを用いるメリットについてご紹介します。

 

*水はけが良い

レンガは土を固めてできています。
そのため、表面や内部に小さな穴がたくさんあります。
そして、水や空気がその穴を通っていきます。
結果として、水はけや通気性が良くなり、土の水分や酸素が適度な状態に保たれます。
つまり、レンガを使うことで植物が育ちやすいような環境を作り出せます。

 

*耐久性が高い

レンガは非常に耐久性が高いのが特徴です。
レンガで作られた建物があることを考えるとわかりやすいでしょう。
また、レンガは焼き物なので腐食しません。

*自然に優しい

上でも述べましたが、レンガは土を固めて作られています。
そのため、非常に自然に優しい素材と言えます。
植物や土の中の微生物にも悪影響を及ぼしません。

 

*おしゃれな雰囲気を出せる

レンガを使うと庭が洋風のおしゃれな雰囲気になります。
年月が経って日焼けしたり欠けたりすると、かえって趣が生じることもあります。

 

 

☐レンガを積んで花壇の壁を作る際の流れ

 

次に、レンガを使って花壇の壁を作る際の流れについて簡単にご説明します。
まず、レンガを載せる地面を少し掘り下げて砕石を敷きます。
次に、レンガを仮置きして位置を確認します。
位置を確認できたら、砕石の上にモルタルを敷いて最下段のレンガを敷いていきます。
その後、モルタルを使いながら2段目、3段目と順番にレンガを積み上げていきます。
最後に、余分なモルタルを拭き取ります。

 

 

☐レンガ造りの花壇を作る際のポイント

 

ここまで、レンガ造りの花壇のメリットや施工の流れについて紹介してきました。
ここで、レンガ造りの花壇を作る際にはいくつかのポイントがあります。
以下、それぞれのポイントについて紹介します。

 

*日当たりを意識する

レンガ造りのものに限りませんが、花壇を作る際には日当たりを意識することが非常に大切です。
なぜなら、日当たりの良さによって植えるのに適した植物が異なるからです。
そのため、花壇を作る前に、その場所の日当たりが良いかどうかについて確認しておきましょう。

 

*レンガを敷く前に地面を平らにならす

レンガを敷く前に地面を平らにならしておくことも重要です。
地面が平らでないとバランスが悪くなるからです。
周りよりも低いエリアには砂を乗せて、平らになるまでならします。
この際、水平器を使うと仕上がりがさらに良くなります。
水平器とは、その名の通り地面が水平かどうか調べる際に使われる道具のことです。

 

*レンガ同士を接着させる前にレンガを水に入れる

モルタルを使ってレンガ同士を接着させる際には、一度レンガを水の中に入れるのが基本です。
レンガには吸水性があり、乾いたままモルタルを使うとレンガが吸収してしまうからです。
レンガを水に入れると、空気穴から小さな気泡が出てきます。
この気泡が出てこなくなるまで水に浸しておきましょう。

 

 

☐レンガ造りの花壇の施工例

 

最後に、レンガ造りの花壇の施工例をご紹介します。

 

*施工例その1

遊休地にレンガ造りの花壇を作り、さらに芝張りをした例があります。
味のある茶色いレンガにカラフルな花や緑が映えます。

 

*施工例その2

屋根が鉄骨で組まれている駐車場の上のスペースにレンガ造りの花壇を作った例もあります。
もともと芝生を張っていましたが、水勾配の調整が上手くいっていませんでした。
レンガを使うことでおしゃれで、かつ水はけも良い花壇が完成しました。

 

 

☐まとめ

 

今回はレンガ造りの花壇を作る際のポイントや施工例についてご紹介しました。
レンガ造りの花壇を作るイメージが湧きましたでしょうか。
レンガは機能的に優れており、なおかつおしゃれです。
家の敷地内におしゃれな花壇を作りたいという方には特におすすめです。
一方で、気をつけなくてはいけないポイントもあります。
そうしたポイントにも気をつけながら、ぜひこの記事を参考に自分好みのレンガ造りの花壇を作ってみてくださいね。
当社は大阪を中心に外構工事を行なっているエクステリアデザインの専門家です。
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