見えない工夫(彦根市)

 

以前より人気の木調タイルを使った門柱。

近年質感は上がってきたのですが、タイルの側面(小口)が白く、横から見ると偽物と感じてしまうのがタイルの欠点。
そこで、側面を壁・天端を石材でカバーしたデザインに、また門柱をタイルの幅に合わせることにより、目地が入らないよう計画しました。

フォレストヒルズのネームプレート(オンリーワンクラブ)が木調タイルの雰囲気にぴったりです。

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眺める庭から、楽しむ庭へ。お客様の夢の実現に向け、周囲とのバランス、建物とのバランス、機能性、好みの4種類を兼ね揃えた、敷地面積を目一杯楽しめるデザインをご提案しています。

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