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エクステリアとはいったい何?大阪の専門業者が解説します!

2020 年 3 月 17 日 カテゴリー:コラム Disigner’s eye
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


 
「エクステリアとは一体何か知りたい」
「エクステリアと外構の違いとは何だろう」
このようにエクステリアの基礎知識について理解を深めたい方はいるのではないでしょうか。
そこで、今回はエクステリアとは何かや外構との違い、エクステリアの構成要素、エクステリア工事で考えることをご説明します。

 

□エクステリアとは何なのか?

 

構造物や設備が置かれた家の外まわりの空間や環境全体のことを言います。
エクステリアを直訳すると外観という意味です。

また、エクステリアの対義語がインテリアですよね。
インテリアは床材や室内ドアといった内装建材とキッチンやトイレ、風呂といった設備機器、カーペットやカーテン、照明といった室内装飾を含めた内装を表す言葉です。
対して、エクステリアは建造物の塀や車庫、門、フェンスといった外構と庭を含めた外装を意味する言葉です。

 

□エクステリアと外構の違い

 

外構とは、家の外まわりの構造物を意味します。
塀やフェンス、門といった家の外側を構成する構造物1つ1つを指す言葉です。

対して、先程も説明したようにエクステリアは構造物や設備が置かれた家の外まわりの空間を言います。
つまり、外構は構造物1つ1つを指しているが、エクステリアは外周り全体の空間を指していることが違いでしょう。

 

□エクステリアの構成内容について

 

エクステリアを構成する外構として、代表的なものに以下の7つがあります。

1つ目は、門扉です。

門の扉であり、家の顔となる部分です。
素材には、アルミ経済やアルミ鋳造がよく使用されます。
これは耐久性に優れ、軽量であるためです。

また、木製や鉄製の素材も使用されることがあるでしょう。
木製を使用する場合、防腐処理で耐久性を高めて使用されます。
その自然な風合いがナチュラル志向の人に好まれる理由です。

鉄製は重厚感があるため、落ち着いた雰囲気のある家を求める方に人気があります。
特に輸入住宅でよく見られる素材でしょう。

2つ目は、アプローチです。

敷地の入り口から建物の玄関までの通路のことです。
一戸建てなら門扉から玄関までの通路のことを指します。

門扉から玄関まで続くアプローチは来訪者が家の第1印象を決める際に判断材料として使用するポイントとなる場所です。
そのため、門扉や家の外観にマッチするようアプローチのデザインはこだわると良いでしょう。

アプローチの素材はお住まいの方の年齢に合わせて選ぶと良いとされています。
小さなお子さんやご年配の方がお住まいの場合、雨で滑りにくい素材を選ぶと良いでしょう。

3つ目は、目隠しフェンスです。

主に外部からの視線を遮ることを目的とした一般的なフェンスよりも背の高いフェンスのことです。
高さの目安としては、180センチメートル~200センチメートルとされています。

視線を遮ることを目的としていることから幅広の板状のものを重ねて隙間が小さくなるようにしているものが多いです。
これを設けることでお子さんやペットが道路に飛び出すことを防げるでしょう。
また、不審者の侵入も防げるでしょう。

4つ目は、テラスです。

家の1階にある地面よりも1段高くなった屋外スペースのことです。
テラスには屋根が付いているケースと付いていないケースがあります。

テラスではテーブルや椅子を準備して食事を楽しめますよ。
テラスは室内と庭を緩やかにつなげる役割を果たします。

5つ目は、カーポートです。

車を駐車するスペースのうち屋根や柱、梁などがあるだけで壁に囲まれていない簡易的なもののことです。
広さとしては、車の長さに対して約80センチメートル、幅に対して約130センチメートルを加えたスペースが必要とされています。

車を1台停める場合では、片側2本の柱で屋根を支える片流れ屋根タイプの屋根が主流でしょう。
カーポートと似た言葉にガレージがありますが、ガレージはシャッターを閉じれば周り全てを囲めるもののことを言います。

6つ目は、ウッドデッキです。

木製のテラスのことです。
素材として、基本的に耐久性や耐候性、耐菌性に優れた天然木が用いられます。
耐久性を高めるために樹脂を注入した特殊加工木材を素材として用いたものも存在します。

リビングと一体化させることが最近では人気でしょう。
椅子やテーブルを用意してバーベキューを楽しめます。
長い間、綺麗に保ちたいなら1~3年に一度はメンテナンスが必要です。

7つ目は、サンルームです。

日光を多く取り入れるために作られたガラス張りの部屋のことを言います。
別名サンルームとも呼ばれます。

壁面のみガラス張りであったり、壁面も屋根も全てガラス張りであったりとそのデザインはさまざまです。
屋内にいながら日光浴を楽しめるでしょう。

また、冬でも日差しがあればポカポカと心地よい空間となります。
雨の日の洗濯物を干すスペースとして利用すると良いでしょう。

 

□エクステリア工事の際に考えるべきこと

 

洗濯しやすい家事動線になっているかやプライバシーを確保できているかといったことについて考えると良いです。
デザインにこだわってばかりで、動線が長くなって洗濯物が干すのが面倒になったり、外部から家の中が丸見えになったりしないように気を付けましょう。

 

□まとめ

 

以上、エクステリアとは何かや外構との違い、エクステリアの構成要素、エクステリア工事で考えることを大阪の外構工事業者がご説明しました。
今回の記事を参考にエクステリアへの理解を深めて、エクステリア工事や外構リフォームをスムーズに進めていきましょう。