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大阪の外構工事業者が徹底解説!目隠しフェンスの最適な高さって?

2019 年 5 月 16 日 カテゴリー:大阪店ブログ
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo

大阪の外構工事業者が徹底解説!目隠しフェンスの最適な高さって?

新築で家を建てると、ご近所からの目線や、家の前を通る人からの目線が気になりますよね。
カーテンを開けていると、外からリビングが丸見えになってしまうような家では、ゆっくりとくつろぐことができません。
そこで、目隠しになるフェンスを取り付けようと考える方は多くいます。
外構工事でフェンスを取り付ける際に、どれくらいの高さにすればいいか分からず、悩んでいませんか?
フェンスを家の周りに設置し、目隠しとして使おうとしている方に多いのが、フェンスの高さで迷ってしまうことです。
「目隠し用のフェンスは、どれくらいの高さにすればいいの?」
「適切な高さのフェンスを選ぶ時のポイントは?」
この記事は、こうした疑問を解決できる内容となっています。
今回は、目隠し用のフェンスを設置する際には、どれくらいの高さにすればいいのか、最適な高さのフェンスを選ぶポイントを解説していきます。
これから外構工事で、フェンスを取り付けようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

□なぜ目隠し用のフェンスを取り付けるのか

まずは、なぜ目隠し用のフェンスが必要なのか、その理由を紹介していきます。
主な理由は「外からの視線をさえぎり、プライバシーを確保すること」です。
2つの例を元に考えていきます。

*外から家の中が見える

目隠し用のフェンスの設置を考える理由として、最も多い理由です。
外を歩いている人からの視線を気にしていては、ラフな服装でくつろぐこともできません。
フェンスを設置することで、外からの視線をさえぎり、プライバシーを確保できるのです。
自分だけでなく、家族全員のプライバシーを守るために、フェンスを設置するという方法は有効なのですね。

*庭にいる時に視線が気になる

せっかく庭がある家に住んでも、ご近所からの視線が気になり、庭に出るのをやめてしまったというパターンもよくあります。
そんな時も目隠し用のフェンスがあれば、視線を気にする必要がない、プライベートな空間を作れます。
庭に出て、趣味のガーデニングを思い切り楽しむことができます。
四季の移り変わりを感じたり、日光を浴びてリラックスできたりするようにもなります。
他の人の存在を気にしなくてもいいようにするために、フェンスを取り付けると、庭に出る機会が増えるかもしれませんね。

このように、目隠し用のフェンスは、他人からの目を気にすることなく生活するために、効果的な手段です。
隣人や、通行人とのトラブルを避ける効果もあります。
では、取り付けるフェンスはどれくらいの高さにするのがよいのでしょうか。
次の項で紹介していきます。

□適切な目隠し用のフェンスの高さ

フェンスを選ぶ上で、高さは非常に重要な要素です。
高すぎても日当たりが悪くなるうえ、圧迫感が出てしまいます。
逆に低すぎても、目隠しとしての役割を果たせず、プライバシーの確保ができない状況になってしまいます。
まずは、一般的な住宅でよく採用されるフェンスの高さを目安としてご紹介します。

*目隠し用のフェンスの高さの目安

外を歩いている人の視線をさえぎるのであれば、180cmの高さのものがよく使われます。
ほとんどの人からの視線をさえぎることができ、圧迫感を感じにくい高さなので、一般的に多く使われます。

しかし、180cmというのは、目安の高さです。
自分の家に最も適したフェンスの高さは、住宅のさまざまな状況を考慮して決まります。
ここからは、一番いい高さを考えるにあたり、考えておくべきことを解説していきます。
フェンスの高さを考えるには、「どこにいるときに、誰からの(どこからの)視線をさえぎりたいのか」を考えることが大切です。

*どこにいるときに

自分が、家のどこにいるときに視線をさえぎりたいのか考えましょう。
また、「家のどこにいるか」ということに加えて、「どんな姿勢でいるか」ということも重要です。
立っている時やソファーに座っている時、庭で作業をしている時など、誰がどこにいるときにフェンスが必要なのかを確認しましょう。
また、庭とリビングなどの室内には、少し高低差があります。
一般的な住宅ですと、室内の床は、庭より約40cm高いので、注意してください。

*誰からの(どこからの)

どこにいるときに、視線をさえぎりたいかが分かりましたね。
次は誰からの(どこからの)視線をさえぎりたいかを確認しましょう。
近くの家の庭からの視線、道路を歩く人からの視線など、さえぎりたい視線を確認しておくと、設定すべき高さがイメージできます。
試しに、外に出てみて、視線が気になる場所から家の中を見てみましょう。
そうすると、どれくらいのサイズのフェンスが必要かイメージしやすいと思います。

 

□まとめ

今回は、目隠し用のフェンスの高さについて解説しました。
自分が家のどこにいる時に、誰からの視線をさえぎりたいのか考えるのが大切なのですね。
一見、フェンスの高さを考えるのは難しく感じてしまいますが、今回紹介した考え方を使えば、簡単に自分の家に一番合ったフェンスの高さが分かります。
これから外構工事を行う方の参考になれば幸いです。