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エクステリアを変えたい大阪の方必見!おすすめの照明のデザインとは

2019 年 6 月 5 日 カテゴリー:コラム Disigner’s eye
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo

「夜、暗くて歩くのが怖い」
「昼間はキレイな庭なのに、夜は見えなくてもったいない」上記のように感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にぴったりなのが、エクステリアの照明です。
そこで今回の記事では、エクステリアの照明のデザインやメリットを中心にご紹介します。

 

□エクステリアの照明のメリット

 

*住宅や庭を美しく魅せる

最も演出性が高いエクステリア照明はスポットライトです。
インテリアで使用することはあまりありませんが、エクステリアならではの代表的な照明です。
スポットライト以外にも、間接照明や庭園灯、足元灯、表札灯などさまざまなアイテムが用意されています。
間接照明を階段に組み込めば、明かりによって階段が浮き上がって見えます。
庭園灯は庭の緑を美しく演出し、足元灯はアプローチを照らして導線を示してくれます。
照明それぞれにさまざまな働きがあるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

*防犯性を高める

太陽光に近い色を出したり、センサー一式で点灯したりするエクステリアの照明は、防犯対策としてもおすすめです。
特に、玄関付近や裏口、窓といった侵入口の中心になりそうな付近で活躍します。
ライトの光自体も夜間の防犯効果が高いですが、防犯意識の高さを間接的に伝える効果があり、犯罪に対して牽制に使えるアイテムでしょう。

 

□照明の種類

 

*スポットライト

特定の場所を照らす照明です。
庭の樹木や池、玄関の表札、車庫の入り口など、演出や安全面で幅広く使われます。

 

*アッパーライト

その名の通り高い位置に設置する照明で、天井や壁を照らす間接照明です。
良くあるのは室内で使うスタンド型ですが、壁の上部に固定するタイプのものもあり、外構照明として庭先などでも役立ちます。

 

*ボラードライト

円筒型や角筒形のボラードと呼ばれる車止めに似た形の庭園灯です。
庭や家外の植栽などに使われることが多く、照明周りをふわりと照らします。

 

*ローボルトライト

日本の家庭には一般的に100/200V(ボルト)の電源電圧が使用されています。
ローボルトライトとは、この100Vの電圧を12Vの低電圧に変換させるライトのことです。
12Vに変換することで得られる最大のメリットは、電気に触れても感電の心配がなくなることです。
特に、エクステリアの照明は雨風の影響を受けやすいので、ローボルトライトが注目されています。
また、LEDを使用しているので消費電力が少なく、長寿命です。
タイマー機能や照度センサーで必要な時間帯だけ点灯してくれるので、消し忘れもなく省エネです。

 

*足元灯

足元灯を配置すると、ふんわりと周りが明るく照らされるので、おしゃれな雰囲気を出せます。
通路がある場合は、足元が見える間隔で配灯すると、夜でも安全です。

 

*ソーラーライト

ソーラーライトとは、太陽光エネルギーを電気に変換し、それをバッテリーに蓄えて電源として利用する照明器具のことです。
ほとんどのソーラーライトは、夜間になれば明るさのセンサーを使って自動で電源がオンになります。
おしゃれなデザインの製品が多く、庭やバルコニーの雰囲気を一気に変えてくれるので、人気を集めています。
太陽は非常に強いエネルギーを持っているため、ソーラーライトはそのエネルギーを日常生活に利用した非常にエコな照明器具です。
メリットは、電気代がかからないのはもちろん、電源式のように設置場所を選ばないため、どこへでも設置できるのが魅力です。
お庭のレイアウトをちょっと変えたいというときにも、設置場所を変えるだけで良いので便利です。
デメリットは、太陽光がなければ充電できないという点です。
毎日の天候に左右されることはもちろんですが、地域によってはそもそも日照時間が短い場所もあります。
そういった場所では、ソーラーパネルは本来の力を発揮しにくいでしょう。

 

*防水タイプ

屋外には、ガレージや趣味部屋がある場合も多いでしょう。
その場合は、シャッターなどで仕切られていたとしても、屋外用の防水タイプの照明器具を設置することをおすすめします。

 

*置型タイプ

ランタンやキャンドルスタンドのように、地面やガーデンテーブル、塀などに置いて使うタイプです。
持ち運びができるので、配置換えもラクにでき、いろんな置き方を楽しむことができます。

 

*ライトチェーンタイプ

木や塀に沿ってチェーン上に配置するタイプの照明です。
クリスマスの時期にはおなじみの照明ですが、電球にかわいらしいシェードがついているものが多く出回っているので、お庭の雰囲気に合わせて選べます。

 

□エクステリア照明で注意すること

 

*照明を取りつけすぎない

庭の演出として、さまざまな照明器具をあっちこっちに、取りつけすぎないように注意しましょう。
せっかくの庭が、照明が多すぎて邪魔になったり、照明の明かりが必要以上にありすぎたりしては演出としては台無しです。
必要最小限に照明を設置しましょう。

 

*配線に注意

外での設置ということで、電源の取り回しが重要になります。
屋外コンセントがあるお家なのか、そうでないのかなどの状況により専門の施工業者へ依頼する必要もでてきます。
屋外にコンセントがある場合には、コンセントに差し込むだけで快適なガーデン空間を演出できるようになります。

 

□まとめ

今回の記事では、エクステリアの照明のデザインやメリットを中心にご紹介しました。
エクステリアの照明は、安全や防犯はもちろんのこと、すてきな自宅を演出することも可能です。
照明器具のデザインや光の色合いを自宅の雰囲気と照らし合わせて、幻想的な空間を作りだしてみてはいかがでしょうか。