子供が遊べる「芝生のある庭作り」のすすめ

子供が遊べる「芝生のある庭作り」のすすめ
子供が遊べる「芝生のある庭作り」のすすめ

鮮やかな緑色の芝生に覆われた庭に寝転んで過ごす休日が子供の頃からの憧れだった、という人も多いのではないでしょうか? そんな芝生の庭は、大人ばかりでなく子供たちにとっても、走り回って遊ぶことのできる居心地のいい空間です。子供たちが楽しめる芝生のある庭づくりのポイントをご紹介しましょう。

芝生がある庭のメリット

芝生はグランドカバーとして一般的によく使われています。青々とした芝生は見た目の美しさはもちろんのこと、心地よさや安らぎも与えてくれます。それだけでなく、夏は照り返しを防ぎ、冬は寒さを穏やかにしてくれる実利的な利点もあるのです。霜柱やぬかるみができたり、庭の土が風で飛んだり、雨で流れたりといったことを防止するのにも有効です。

子供が楽しみながら成長する庭に

大人が感じる心地よさや実質的な利点だけでなく、芝生のある庭は子供たちにとっても楽しい遊び場を提供してくれます。子供たちがより楽しく遊べる庭にするために、こんな工夫をしてみてはいかがでしょうか?

庭に起伏をつける

平らな庭に芝生をはっても、のっぺりとしていて単調になってしまいがちです。そこで盛り土をして、庭に起伏をつけてみましょう。見た目にも変化がつきますし、子供たちが駆け上がったり転がったりできる場所にもなります。ちょっとした体力づくりにも役立ちそうです。

砂場を作ろう

芝生の近くに小さな砂場を作れば、そこは子供たちの格好の遊び場になります。芝や砂などの自然と直接触れ合うことで、子供たちの感性は豊かに発達します。子供たちが成長して砂場が不要になったら、土を入れて花壇にし、草花を植えて楽しむこともできます。

近くに水場を

芝生の庭の一角には、ぜひ水場を設置しましょう。夏には水遊びもできますし、汚れた手足の手洗い場としても使えます。芝生や花壇の草花への水やりにも便利です。庭の景観を損ねないよう、デザイン性の高い水栓柱やおしゃれな水場の囲いを選んでみてください。


子供たちの目線に花壇を作る

芝生の近くには、子供たちの目線の高さに合わせて、花壇を作ってみましょう。花や実、小さな虫など、子供たちの好奇心をそそるものが手の届く場所にあると、一層楽しさが増してきます。生き物や植物の成長を学べる場所にもなるでしょう。

遊具の選び方

庭にスペースがあれば、子供用の遊具を置いてみるのもおすすめです。その際には、安全面はもちろんのこと、メンテナンスや最終的な撤去のことも考えて選ぶことが大切です。子供の成長は思った以上に早く、遊ばなくなってしまったり、背丈に合わなくなってしまったりすることも考えられます。そのまま庭に置いてもいいような、見た目も美しく、おしゃれな天然素材で作った遊具を選ぶのもおしゃれな庭に仕上がります。

安全面やプライバシーの確保

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子供の動きは予測がつかず、時には思いもかけない行動に出ることもあります。芝生のある遊び場は、見はらしがよくへいたんで安全だと思ってしまいがちですが、子供たちの姿が室内からも十分に目が届くような場所に作りましょう。そのうえで、植栽や生垣などで、プライバシーをしっかりと確保することも大切です。
幼い頃の経験は、知恵や知識を身につけていくための大事なベースになります。身近にある自然と触れ合い、刺激を受けることで、楽しく遊べる庭だけではなく、子供たちの豊かな心の成長にも一役かってくれることでしょう。

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