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エクステリアが気になる大阪の方必見!物置に関するポイントとは

2019 年 6 月 25 日 カテゴリー:コラム Disigner’s eye
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo


JUICY GARDEN ユーロ物置 1508K1(ガルバリウム鋼板)
物置は、倉庫より小さいサイズで今は必要ないけど捨てられないものや、必要に応じて一時的にものを保管する場所のことです。
移動も比較的容易で、サイズやデザインもさまざまなものがあります。
物置があると本当に便利です。
「頻繁には使わないけど、たまに使う必要なもの」を収納しておくことができるので、家周りをすっきりとさせられるでしょう。
駐車場や畑など広い場所に設置して使うものもあれば、ベランダに置けてしまう小さなものもあります。
そこで今回の記事では、物置に関して知っておきたいポイントについてご紹介します。

 

□物置の形

出し入れをすることを考えると、開口部は大きい方が使いやすいのは言うまでもありません。
おすすめは、開口部が大きい2枚扉のタイプです。
1枚扉では引っかかってしまって出しにくいものも、間口が大きい分取り出しやすいという使い勝手のよさが人気です。
扉は、設置位置に合わせて左開きか右開きかをしっかり確認しておきましょう。

 

□サイズ表記

一般的に、物置のサイズは以下のように表記されています。

 

*土台寸法

土台寸法とは、土台の大きさと奥方向への大きさのことです。
屋根の大きさ(屋根寸法)は土台よりも大きめに設計されているので注意が必要です。

 

*屋根寸法

屋根寸法とは、屋根の大きさと奥行きです。
土台より大きめに設計されています。

 

*高さ

物置を設置する際には、通常ブロック(10~20センチメートル)を下に設置します。
設置場所の高さに制限がある場合、本体の高さだけでなくブロックの高さにもご注意下さい。

 

□サイズの選び方

物置のサイズ選びは大切です。
小さすぎては収納したいものが入りきらず、大きすぎるとつい乱雑に収納してしまい、何を入れたか分からなくなります。
ポイントとしては、「収納量(70%)+30%の余裕+扉」の3点です。
入れる荷物の量を70%程度と考えた時に、30%分の余裕を意識しましょう。

 

□構造は収納するものに合わせる

保管するものの形状に合うように、内部の構造も確認しておきましょう。
例えば、釣り竿やスキー板などの長いものを保管する場合は高さが必要です。
用途にあった内部構造を選びましょう。

 

□素材

物置には、大きく分けて金属製・木製・プラスチック製の3種類があります。
雨や紫外線などですぐに劣化してしまわないか心配な方は、金属製のタイプを選ぶのがおすすめです。
金属製の中でも、錆びにくいスチール製やガルバリウム製のタイプが人気です。
ガルバリウム鋼板は、高い耐久性を持っており、建築物にも使用されています。
特徴は、アルミニウムが表面に耐食性皮膜を形成する保護作用と、風雨などで傷が発生した際も、鋼板を保護し、錆びから守る防食作用があることです。
木製は、耐久年数が長く、全天候型で、デザインも豊富な点が人気となっています。
ただし、問題は腐食です。
こまめにメンテナンスして長く使いましょう。
プラスチック製はメンテナンスがほとんど要りませんが、耐候性のあるUVカット剤が入っていない素材は紫外線に弱いための注意が必要です。

 

□価格

価格も大事な要素です。
最近では、安さが売りの物置が増えていますが、性能や品質・耐久性で選ぶなら、中~高価格帯の商品をおすすめします。
デザインで選ぶなら輸入品におしゃれなものが多くおすすめです。自分の求めるものと予算を比較しながら上手に選びましょう。

 

□メーカー

物置購入を検討する際には、3大物置メーカーとして大きなシェアを持っている「イナバ、タクボ、ヨドコウ」などが思い浮かぶのではないでしょうか。
そこで、各メーカーのポイントや特徴を簡単にご紹介します。

 

*イナバ物置

イナバ物置は、とにかく頑丈で、耐久年数の面を見てもおすすめです。
実際にいろいろな種類の物置を組み立ててみると分かりますが、壁などの厚みが違うことが触ると分かります。
また、雨水の浸入が非常にしにくい構造になっていることも特徴です。

 

*ヨド物置


錆だけは絶対に嫌な方や頻繁に利用する方におすすめです。
特徴としては、物置業界トップクラスの耐候性を誇る錆に強いガルバリウム鋼板を使用していることです。

 

*タクボ物置

他の物置と比べると比較的安く、組み立ても他の物置と比べれば簡単にできます。
イナバ・ヨドと同じく扉に仮ロックがあるのがタクボ物置の特徴です。

 

□隣家への配慮

物置を設置したことによる環境の変化を気にしなければなりません。
元々快適に生活していたところをいきなり隣に物置ができてしまうと、隣家の方は嫌な気持ちになるかもしれません。
よって、隣家に対して、日当たりや風通し、景観、物置の屋根から落ちる雨水といった影響に気をつけ、気分を損ねないように配慮する必要もあるでしょう。

 

□まとめ

今回の記事では、物置に関して知っておきたいポイントについてご紹介しました。
物置は頻繁に買うものではありません。
しかし、物置をほぼ毎日のように使っている人もいます。
そのため、できる限り気に入ったものや長く愛用できるもの、使いやすいものを選びましょう。
今回ご紹介したポイントを参考に、物置の購入を検討してみてはいかがでしょうか。