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大阪で外構工事をお考えの方必見!砂利を入れた際のデメリットと注意点を紹介!

2019 年 8 月 23 日 カテゴリー:コラム Disigner’s eye
  • 記事執筆者:sotoyakobo
  • sotoyakobo

「外構工事に手をつけてみたいけど、失敗はしたくないなあ」
「外構工事をはじめたけど、砂利をいれることによる変化や注意点には何があるのだろうか」
このようなことで悩んでいる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
外構工事は外から見えるものを新調するので、余計に失敗したくないですよね。
砂利にどのような利点や欠点があるかご存知ない方も多く導入するか迷っている方もいらっしゃると思います。
砂利を入れることによるメリットは多くありますが、一方でデメリットとなる部分も存在します。
ここでは、そんな砂利をいれることにおけるデメリットと注意点を紹介していきます。

 

 

□砂利をいれる場所

 

そもそも庭のどこに砂利をいれていくのが一般的なのでしょうか。
外構工事で使用する砂利には二種類あり、「建材用砂利」と「化粧砂利」が存在します。
前者はレンガを敷き詰めるときに、下地として地盤を固めるために使用されるものです。
後者はガーデニングや玄関アプローチ、植木鉢に使用されるもので、デザイン性を出すために使用されることが多いです。
今回は後者の砂利に焦点を当ててみていきます。

 

 

□デメリット

*汚れ

砂利には、どのような雰囲気でも出せるように様々な種類が用意されています。
その中のひとつ、白系の種類の砂利は非常に汚れやすいというデメリットがあります。
基本的に土の上に入れることが多いので、茶色い土の粒子が付着して汚れてしまいます。
また、普段上を歩かない場所の砂利は石が動きません。
そのため、砂利にコケが生えてしまうこともあります。
定期的にコケが生えていないかどうかチェックしておいた方が良いでしょう。

*掃除

デメリットとして、掃除のしにくさも挙げられます。
土や泥で汚れた砂利を掃除するときに、砂利の上に葉が落ちていたり雪が積もっていたりします。
これらを除去しないと掃除は始められません。
砂利の掃除よりも、そこに至るまでの準備に時間を取られることが多くなってしまうでしょう。
そのため、庭に木がある住宅や雪のよく降る地域にお住まいの方には、このことを十分考慮していただいた方が良いでしょう。

*メンテナンス

できるだけお手入れには時間をかけたくないと考えている方には、砂利のメンテナンスの面倒さもデメリットと言えるのではないでしょうか。
砂利はひとつひとつが軽く移動しやすいため、家の敷地外に出たり排水溝に落ちたりする可能性があります。
これらを放置していると、家の前の道路を通る歩行者や自動車の通行の妨げとなってしまったり、うまく排水ができずに庭に水が溜まってしまったりする恐れがあります。
そのため、定期的にこれらが発生していないかどうかを確認する作業が必要です。
排水溝に落ちた砂利のお手入れは、排水溝の上に金属でできたネットをかけることで砂利が奥までいってしまうことを防げます。
このように、できるだけ簡単にメンテナンスができるように工夫することも重要です。

 

 

□注意点

*防犯対策として利用する際の注意点

芝生やタイルとは違い、砂利の上を歩くときはゆっくり歩いても音が出てしまいます。
防犯対策としてこの特徴を利用することもできます。
もし、家に不法侵入者が入ってきても砂利の音によってその存在にすぐに気付けます。
さらに、不法侵入を犯す人は音を立てたがらないので、庭に音を立ててしまう砂利をいれておくだけで、空き巣のターゲットから外れることもあります。
このような理由から、防犯対策を期待して砂利を導入する方も多くいらっしゃいます。
しかし、どのような環境でも砂利が大きな音を立ててくれるわけではありません。
例えば砂利の下に処理されていない雑草が生えっぱなしだった場合、雑草が石同士が擦れるのを防いでしまい、大きな音を出すことができません。
また砂利の敷き方にもコツがあり、なるべく多くの石と擦らせるようにある程度の厚さをもって敷くようにしましょう。
さらに不法侵入者に砂利の部分を飛び越えられては意味がありません。
しっかりと幅をもって砂利を敷く場所を決めていきましょう。
このように環境を整えないと機能しない場合があるので、注意が必要です。

 

 

□まとめ

 

・白系の種類の砂利は非常に土が付きやすく、普段動かない部分の砂利はコケが生えやすいので、砂利は汚れが目立つ。
・砂利の上にある葉や雪をどけないと砂利自体の掃除ができないので、掃除に時間を取られやすい。
・砂利はひとつひとつが小さいのでどこかに飛んでいきやすく、定期的にメンテナンスをして元の位置に戻す必要がある。
・雑草の処理をしていなかったり砂利を薄く敷いていたりすると防犯対策としての機能を失ってしまうので注意が必要である。

以上が、砂利をいれることにおけるデメリットと注意点です。
もちろん多くのメリットも存在しますが、砂利を導入するか迷っていた方には、ぜひこちらも参考にしていただければ幸いです。
何か分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。